かみさまはいつも一緒にいる
と確信した日
あれいらい、絶対的な安心感と幸福感の中にいます
感謝とか安心とか幸福とか
言葉にすると扁平でなかなかうまく表現できないのですが
甘くて暖かくて
本当に不思議です
これは一体なんなのでしょう?
何を考えていたのか忘れたけれど、
トイレのドアノブを回してドアを開けた瞬間
ふと思いました
「守護霊みたいに」
あ、守護霊みたいに生きたいのか…
そうだったのか…
これはおそらく魂の声だと思うんです
誰かあるいは何か
それが人であっても場であっても
物であっても動植物であっても
守護霊のように寄り添い
助けになることができたら
というささやかな願い
のようです…
小さい声でした
魂の声は小さい
自我の声は大きい
そんなことを聞いたことがあります
心が鎮まっている状態でようやく聞き取れる
そんな声のようです
これは、ずっと何の為に生きているのか?
という人生に対する
自分に対する何十年に及ぶ問いかけ
に対する
魂の願い
答え
そうだったのですか…
何のために生きているのか?
その目的を知りたくて、占いに頼ったことがあります。
これは…正直あてにならないみたいです。
当たらない、とういわけではないです。
これまでの鑑定を挙げてみますと
・いろいろな所に行ってみたい、色んなことを体験してみたい
子供と大事な時間を過ごしたい(前世の体験より)
・いろいろな人に学んだ知識や経験を伝えたい
・成長過程になる子供?青少年の役に立ちたい
・自らが創造主であることを知る、体現する
・ガラス職人、日本の文化に関すること
(ガラス職人だった過去世があるため、これは自分の記憶にはないです
でも、子供のころからガラス細工が大好きなので、そうなのかも)
・現職、今の職業は天職です、色々な所に連れて行ってくれます
・スターシードというキーワードを感じます
人に合わせずに一人でできることを何か始めてみては?
・多くの人に関わるより、マンツーマン(例えば接客であっても)の関係性の仕事がいい
例えば保険やさんとかがイメージに近いかな?って思いました
・手先が器用なので(オーラより)、ハンドメイド作品を売るなど
そうだなって思うところも
もちろんあります。
でも、答えは出ませんよ、
そもそもマチマチですものね笑
それにしても、ずいぶんと占いに頼りすぎていました💦
自分の魂の思いは
自分に語りかけてくるその声を受け止めて
初めて
「そうだったのか」
と深く納得し、安心するものなのですね。
他者に、こうですよ、と言われて
自分の人生ってそうなんだ、
と悟れるわけがありませんよね…
考えてみればもっともなお話ですよね、笑