宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

ハイヤーセルフと今日のUFO

2024-11-25 21:29:04 | ふとした日々の事

ハイヤーセルフと繋がっている状態。

 

ハイヤーセルフ、つまり自らの意識状態を

高次領域まで拡張させている状態

これは、もう、精神的にいっちゃってる状態。

歓喜の渦、湧き上がるエネルギー、愛の泉。

変性意識。

日常を超越した鳥肌が立つような感覚。

 

つまり…これは神聖でありながら、非常に恍惚とした

ある種のエネルギーの渦に飲み込まれてしまった状態のようなのです。

 

 

 

天井にテントウムシがいたので、箒で捕獲して窓の外に出している時

またUFOが現れていました。

ずーっと行ったり来たりしているので、撮影してほしいのかな?と笑

 

それにしても天井のテントウムシは昨日3匹捕獲しましたが…どこから入って来るの???

 

 

 

 

 

今日も元気いっぱいなUFOさんですが、一人みたいです。

下の光るものは電線です。

 

こちらは動きを捉えていますね。

 

 

また、遊びに来てね🌟

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェイクプレーン_20241124

2024-11-24 12:53:52 | 宇宙の友人

今日のフェイクプレーンです。

一機目を見つけた時、以下の写真より低空飛行していたのですが、

携帯を持っていなくて撮影することができませんでした。

改めて撮影の準備をして、撮影してもよかったら来てください、

とお願いをして来ていただきました。

 

よかったら、私と一緒にご覧くださいませ🌟

待つこと数分…現れてくださいました!

近づいてきましたね、ちょっと遠めですが…

 

 

最後に拡大写真を。ピンボケですみません…

 

 

ついでに私のお気に入りの寄り添うUFOさんの写真をPR!

 

 

彼らは、彼らから受け取った喜びを楽しさを、愛をエネルギーを、

この地球というフィールドで

「私」自身が体現し、活用し、

自ら光明を得て人生を歩んでいくことを望んでいると感じています。

「自灯明」

この一言に尽きるのではなかろうか…彼らはその導き手、と感じます。

 

 

 

UFOに興味のある方はぜひ、彼らもご覧くださいませ。

文章が長めなので、下の方までスライドしてご覧ください。

とっても可愛らしい写真が撮れたので! 

【過去記事】

連れ添うUFO - 宇宙の友人と意識とわたし

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NO.15 過去世(2) 霊能者さんを頼る時

2024-11-23 16:35:31 | 過去世

(1)では持って生まれたと思われる過去世について書きました。

今回は、数年前からなぜか私の記憶に在る、そんな過去世について触れてみます。

 

何故、いつ、どのような形でその記憶が内在しているのか?がわかりません。

夢で見たのかとも思うのですが、はっきりと夢でヴィジョンを見たという記憶もないのです。

不思議ですよね。

 

そのヴィジョンとは

「おびえた様子のメイドさん」

過去世のヴィジョンを見るときは自分の視点に立っているため、

彼女は私ではなく私が目撃した様子です。

その一瞬のヴィジョンからさまざまな様子がわかるんです。

ヨーロッパのお屋敷を思わせるダイニングテーブルがあります。

その奥の食器棚の脇に14~15歳くらいの少女がおびえた様子で立ちすくんでいました。

何か悪いことをしたのか、叱られることをおそれていたのか?

彼女はそのお屋敷の家族ではなく、メイドのようです。

私はそのお屋敷の主の娘だったと思います。

 

「書斎・男性(父)・ろうそく」

夜なのでしょう、厳格な男性がこちらを見ています。

書斎はとても立派で裕福なのだろうな、と感じますが、とても冷たい印象を持ちました。

この男性は当時の父だと思いますね…

 

「私の部屋・机・窓の外の石畳と馬車と外灯」

私は自分の部屋で机に向かって立っています。

何か見ているのかな?机の上には紙があるような気もします。

そして、窓の外には石畳をゆっくりと行く、あるいは止まっている馬車があり、外灯が道を照らしていました。

 

全体的に裕福なヨーロッパの家庭、なのに暗い印象があります。

これらのヴィジョンを2022年ころから持っているのです。

 

その時点では、これが過去世か半信半疑でした。

 

このことをすっかり忘れていた私は、過去世が気になり占い師(霊能者)さんに

今世に一番影響を及ぼしている過去世を視ていただいたんですね。

それが、私の見たヴィジョンと重なっていて。

そのヨーロッパの時代を生きた私が今世の私に、明確に自分だと伝えたかったのだなって思いました。

 

霊能者さんに見ていただいた過去世。

時はやはり中世のヨーロッパ、裕福な家庭で幼いころは何不自由なく元気に過ごしていたそうです。

しかし思春期の頃、家庭内で見てはいけないものを目撃してしまい、誰にも言えずに抱え込んでしまった。

その経験が人生に影をさしてしまったようです。

おそらく私がみたヴィジョンはこの思春期の頃だと思いますね…

どうしても彼女は私に伝えたかった。知ってほしかった。

 

なぜなら、今世の私も思春期に誰にも言えない悩みを抱え、ずっとその思いを引きずって生きてきたから。

それはいじめとか仲間外れとかはっきりしたものではないのですが、

人に馴染めず、仲間に入れない、そんな経験をしたのです。

誘ってくれる友人がいましたし、グループには所属させてもらっている…みんな優しかった。

なのに、私はその優しさを受け取ることも、感謝することもできず、心を閉ざしがちでした。

何故か後ろめたかった。

そのころから人の輪が苦手になってしまいました。

 

現在は、人自体、コミュニケーション自体が苦手というわけでもないです。

むしろ好感をもってくださるかたが多いかな?あまり立ち入らないからでしょうね。

無害といいますか…

一定の距離を越えてこられたとたん、シャットダウンしてしまうこともありますけど。

 

私はひとり時間が大好きです!

長時間他者と居るのが苦手なんですよね💦

 

霊能者の先生に、ふと気になったタイミングで相談すると

私が欲しかった答えだった、ということが結構あります。

 

このなんとなく気になる時・事柄などは、意識からのサインと見ています。

本当はね、知っているんですよ、自分が自分のことを一番理解している。

でも、誰かに背中を押していただくことも私は自分に許可しています。

いいよ、一人で悩まなくてもって、ね🌟

 

 

過去記事【過去世(1)】

NO.14 過去世(1) 過去世と現在は地続きのよう - 宇宙の友人と意識とわたし

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連れ添うUFO

2024-11-21 20:05:41 | 宇宙の友人

昨日は無数の発行体が部屋の中を飛び交っている様子を撮影していました。

この子達…(今もいます)外でも見らるようです。

暗闇を飛び交っている無数の光の粒子たち。

あぁ、この粒子は彼らUFOと同質のエネルギー体だなって今朝思ったんですよね。

なんの確証もないのですが、飛び方が似ています。

高速で瞬間移動する蛍みたいだけど、肉眼ではとらえられない小ささのようです。

 

 

ですが、昨晩動画を確認するとこの光たちは写っていませんでした。

ただの真っ暗闇が延々と再生されるだけ。

PCで拡大してみると何か見えるかもしれない、

そう思ったのですが、すべて再生不能でした。

他の動画は見られるので故障ではなさそう。

 

ということは…撮られたくなかったのかもしれないです。消してしまった方がいいかも。

以前、UFOを撮影した時、

映っていなかったり、撮影したつもりが保存されていなかったり、

肉眼では見えるのにカメラに映らなかったり、ということがありました。

 

今はきちんと撮影することを予め伝えたうえで来ていただくか、

今日は撮影しようと心に思っておくようにしています。

もちろん実際撮影する前に彼らに、撮りますよ、と心の中で伝えることもします。

 

それにしてもおかしいですね…

もしかするとこの無数の光はカメラの調子が悪くて何か捉えてしまっているのかもしれない。

 

と、ここでようやく人間らしい思い付きをしてレンズを拭いている時…レンズを手で覆っても光が映っていました。

つまり、この光たちは人体を透過するようです。

それは有り得ることですけれど、携帯が古いからノイズのような画像になるのかもしれない、

とも考えられます。

昨日はすごい!って大喜びでしたが。

一夜明けると、冷静にカメラを確認してみたり。私自身半信半疑です。

(この後撮影に成功しました。【2024.11.24追記】で最後に載せました。

 写真にしてしまうと動画と違ってキラキラ感が感じられないのが残念です)

 

 

ところで、今日はいつものUFOが帰宅した時点で現れていました。

ほどなくして頭上近くまで来たので写真撮影させていただきました。

ついでに動画で撮ってみると、赤くスパークしたり、いつもより動きが派手なんです!

 

 

 

 

そしたら、ね!?

一体だと思っていたのですが二体いらっしゃいました。

とても可愛らしい様子で写ってます。

連れ添うUFOさん、って感じです。

そうかそうか…今日はお連れさんがいらしたのね💕

かわいい…

かわいいと思えない方もいるかもしれないので、ちょっと離して載せておきましょうね。

 

 

 

 

 

 

連れ合うUFOさん(1)

 

連れ合うUFOさん(2)

 

 

さらに寄り添うUFOさん笑

 

 

 

 

 

こうしてみると、UFOというよりツインの魂のようにも見えますね。

こちらが夜空にキラキラと

今日も飛んでいらっしゃいます。

最近二体で遊びに来る機会が増えました。あるいは後から一帯が飛び入り参加することも。

彼らもまた分裂と統合を繰り返しているようにも見えます。

 

 

過去記事【山の精霊さんとフェイクプレーン】

https://blog.goo.ne.jp/suzuotonoohanasi/preview20?eid=49857698348649f6608ce80fd7844547&t=1732289348545

こちらで分裂統合する山の精霊さんについて触れています。

 

【2024.11.24追記】

家の中で撮影した光です。

こちらの記事を書いた2024.11.21には撮影不能だった光を撮影できました。

窓を開けて換気しつつ、部屋の中に宇宙のエネルギーを取り込むイメージでお祈りをした後撮影しました。

撮影してもよかったら写っていただけますように、と。

やっぱりいらっしゃる…

肉眼では見られないため、ひたすら30枚ほど連写した内の一枚に写っていました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンデラエフェクト(CCB)と発行体が無数にいるお話

2024-11-20 19:55:12 | マンデラエフェクト

これは有名なマンデラエフェクトのようでご存じの方も多いと思うのですが。

CCBは4人組だった、と記憶していらっしゃる方がいらっしゃるようですね。

私も全盛期を知っているので…4人組で活動していらっしゃいましたよ🌟

当時はレコードで音楽を聴いていました。

小学生だった私は自分のお小遣いで買いました、りゅうくんのファンでした。

ちなみに、当時いらっしゃらなかったのは田口さんだった。

と、ここまでは良いのですが、私、田口智治さんも覚えている気がするのです。

でも、顔写真を見ると知らないです、いや、確かに4人でした、それは間違いないです。

 

それで思うのが、やはり人は複数のタイムラインを意識で体験しているのではないだろうか?

ということなのです。

複数のタイムラインを意識は知っていて、そのうちの一つを今、として自我が認識している。

そんな気がするんですよね…

 

以前も書いたのですが。

昨日は雨で泥を制服に跳ね上げて汚してしまった!ことを思い出した日。

その日から見た昨日は雨なんか降っていませんでした。

昨日のことですから、よく覚えているんです。

 

マンデラエフェクトを単なる記憶違い、とおっしゃる方はこの経験に(実際はしていても)気付いていないのかもしれません。

だって、複数のタイムラインを知っていたら、現在を認識するのが難しくなってしまいますもの。

現実をしっかり生きていらっしゃるのだろうな、って思います。

 

じゃあ気付いた方はどうなの?というと。

もしかすると、現実の在り方、認識をそろそろ変えてみませんか?

という宇宙からのメッセージかなと私は思います。

今はネット検索できるからより意識を拡張しやすく、また私だけじゃないんだなって、安心できていいですよね。

 

 

ところで、その宇宙のエネルギーは家の中にまで入ってくるんです、ということを以前書きました。

オレンジの光の時だったかな?

家の中にも膨大なエネルギーが充満していてエネルギー酔いをした時に、強くそう思いました。

でも、彼らUFOたちや宇宙の存在たちが見えない時でも、

もちろん家の中にエネルギー体が無数に存在しています。

私はシンシンシーンッ、シーッン、シーン、みたいな音を感じます。

耳鳴りと似ているけれど音として認識しています。

なんらかの周波数なのでしょうね。

 

それは普段から感じていたのですが、今日もUFOを撮影してみようと

何気に8倍で夜空を動画撮影したのですが…無数の発行体が写るんですよね。

高速に瞬間移動する蛍みたい…

あれ?もしかすると部屋の中でも撮れるのかな?と気になって撮影してみたら…

映りました!写真も撮ってみたのですが、動きが速すぎて捉えられませんでした。

 

もちろん彼らが何者か?わかりません。

彼らっていうか、ここにいるのでこの子達っていうことですが…

わーーーこんなに近くにたくさんの光が存在しているんだってホント驚きました。

足元を撮影すると自分にもくっついている瞬間があるようです。

すごいな…よくわからないので、この子達も精霊さんと呼んでおきますね。

ユーチューブでタロットの占い師さんが「妖精がくるっと通るのが動画に映りこんでいましたね」

と解説しているのを見たことがあります。

妖精と呼ぶのも素敵ですよね。

いずれにせよ光の粒子のようなチラチラと高速移動しているエネルギー体のようです。

 

 

ちなみにいわゆるオーブとは違う気がします。

本当にチラチラとした小さな粒子なんです。

これ、霊感を開いたら肉眼でも見えるのかな?

でも、別なものまで見えそうで怖いので…

興味はあるんですけどね。

 

あ、でも、幽霊って一度だけはっきり見たことがあるんですけど。

人間、でした!

後から気付いて背筋が寒くなりましたね。

こっち系は苦手なんですよね、ホラー映画とかみれないですもん💦

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エネルギーフィールドの拡張

2024-11-19 21:41:02 | 意識から自我への手紙

動くこと、働きかけること

 

それは

自らのエネルギーフィールドを広げること

目に見えぬ領域に手を伸ばすように

エネルギーを放つこと

自ら輝きを放つこと

 

在りたい

その領域に達する可能性に触れるのを待つ時間

可能性を紡ぐ時間は切なさは 美しいものではないでしょうか?

それは優しくて潤いのあるものではないでしょうか?

 

いまこの瞬間にできることは限られているように見えて

この瞬間に放つエネルギーは多大な可能性を秘めている

 

それは毎瞬毎瞬起きている

 

だから

例えばほんのささやかな挨拶を交わすとき

例えばたった一枚のお皿を洗う時

自らの毎瞬の輝きを優しさをその瞬間に宿すようにあればいい

 

たった一音のフレーズ

ほんのささやかな手の動き

それは少しばかりでも美しくあることができた一日でしたでしょうか

 

動くこと 働きかけること

それは対象が何であったとしても

私自身の表現そのもの

私の世界は 私が紡ぎだした世界

そう認識できるならば 自らのエネルギーフィールドは拡張する

いえ、認識を

体現しなくては…表現する者でなくては

私は私を生きられないだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NO.14 過去世(1) 過去世と現在は地続きのよう

2024-11-18 20:07:28 | 過去世

過去世を思い出すとき、私はヴィジョンという形でふっと奥底から湧き上がるように映像を垣間見ます。

ほんの瞬間、1秒にもみたない映像です。

 

今回はそれらとはまた違った、幼少期の記憶のことを書いてみたいなと思います。

 

子供のころとても楽しい思い出を持っていました。

おそらく3歳か4歳頃、その楽しい思い出を懐かしく心に抱いていました。

あの時は本当に楽しかった。

 

その楽しかったころの記憶は断片なのですが。

当時仲良かった子供たち5~6人くらいで、山(森かな?)で遊んでいました。

夕方になって日が暮れてきたので、お友達のおじいちゃんが私たちを迎えに来てくれました。

まだ子供だけでは遊べない小さな孫の手を引き、赤ちゃんをおんぶして。

 

坂道の上の方から私たちに呼びかけるおじいちゃんに気付き、

みんなでわーって駆け寄っていく…

そんな光景です。

その時に限らず、おそらくお友達と山を駆け回って遊ぶのがとても楽しかったのだろうと思います。

 

幼少期(今世の)は、自分のお父さんとお母さんが実は本当の父母ではなく、

別に本当のお父さんお母さんがいたらいいなと思っていました。

父と母が嫌というわけではないんですが、別な父と母に憧れていました。

でも、それはあり得ない事なのだ、と納得もしていました。

ほんの3~4歳の子と思いがちですけれど、案外大人な気がしますね、考えていることは。

 

時々その山で遊んだ思い出を懐かしく思い出していたので、小学生になってからでも鮮明に覚えていました。

 

小学生の中学年くらいでしょうか?

私は田んぼのあぜ道を通りながらお友達とタニシをとっていました。

ふとまた楽しかったあの時の光景を思い出したんです。

光景が似ていたからだと思います。

でも…あれ?そういえばあの時、私もおじいちゃんもみんな着物を着ていた。

それにあの子たちは知らないし、あんなおじいちゃんも知り合いにはいないな。

私はその時、あれは記憶違いなんだろう、と思い直しました。

 

 

つい数年前、田んぼを眺めながら散歩していた時、またあの時のことを思い出しました。

いや、確かにあの記憶は私のもので、現在の私と地続きのように私として経験している。

そう感じました。

自分の記憶と体験ですから、間違いようがないです。

面白いなと思ったのが、当時3~4歳の時に懐かしんでいた私(過去世の自分)が5歳くらいだったということです。

小さな子供なのでそこには気づいていませんでしたね、大人になってから気付きました。

小学生になって少し知恵がついてくると、そんなわけないやって子供ながらに捉えなおしてしまうものなんだな…

とも思いましたね。

 

前世も日本に生まれた、というのが少し腑に落ちない気もするのですが…

無数にある記憶の中で今の自分に近い過去世を思い出してた、ということかもしれないです。

小さい頃の記憶しかないということは、もしかすると早くに前世を終えて、

また日本に転生したのかもしれません。

そのあたりは想像でしかないですけどね。

 

この過去世は本当に記憶として持っている物ですが、

最初に書いたように、後から見た光景がほとんどです。

そのうちのいくつかをまた書いておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パラレルワールド 一期一会

2024-11-17 17:44:59 | パラレルワールド

日常会話の中で過去の記憶が食い違うことってままあります。

昔の話だから、どちらかが記憶違いを起こしているのではないかな?ってそう思いがちですよね。

もちろんそういった面もあるかと思うのですが、

そうではなくてタイムラインを変更したために異なるパラレルワールドを体験している場合も多いと思います。

つまり、以前の私と過去の私とでは別なタイムラインを歩んでいるということ。

 

姉が数年前に新築の家を建てた時のこと。

「市から家を建てると木が一本贈呈されるの。それと、紫陽花5本植えた。」

と聞きました。

「紫陽花5本って、だいぶ広い庭なんだね?」

と聞くと

「え?紫陽花ってそんなに大きくなるの?それ知らなかった。植えちゃったよ?」

という答え。

おかしいな、紫陽花って珍しくないのに…そう思ったので母に話しました。

 

その1~2年後かな、最近のことです。

姉の家に遊びに行くことになったので改めて紫陽花について聞いてみました。

紫陽花は大丈夫か?と。大きくなって困っているんじゃないかなって。

「え?紫陽花?あぁ、紫陽花は体によくないらしいから(これは本当かわかりません。うちにはありますよ)

 結局芝桜植えた。」

植えたことだけじゃなくて、庭に植えるのが大変だったとかその時の様子まで説明されていましたもん。

間違いないです。

念のため母に確認すると、母も紫陽花を植えたと聞いた記憶があるとのこと。

 

その後色々とお互いに予定があって、遊びに行けたのはつい2か月前のことでした。

庭を確認すると紫陽花も、芝桜もありません。

人口芝生が敷き詰められていました…

市から貰ったらしき木は植えてありましたね。

芝桜はどうしたのか、は聞きませんでしたけれど。

もしかすると、お手入れが面倒なので人工芝に変えたのかもしれないです。

 

 

姉や私だけではなく、すべての人々や物たちや事象がパラレルに存在している。

意識は無数に手を広げるように体験している。

そのうちのたった一こまを今として具現化し自我が体現している。

その一瞬一瞬のつらなりをタイムラインとして、時間として認識しているのでしょうね…

私という意識が別な路線を歩み始めた時、別なレイヤの無数の意識たちとの出会いが待っている。

路線が変わると、過去も変わる。

つまり紫陽花の咲く姉の家も、芝桜の咲く家も、おそらく同時に存在はしている。

どこに?それはおそらく結晶化していないエネルギーの場ではないかなと想像しています。

つまり、今この瞬間以外はすべてエネルギーとしてのみ存在している。それは過去も。

 

一期一会という言葉は、現実の在り方そのものを現しているのかもしれませんね。

そう思うと、現実創造の在り方、引き寄せの在り方は想像以上に柔軟なのでしょう。

けれど、おそらくここにいる私はここに在るべくして在るのでしょう。

次はどうしますか?どうしたいですか?どのように生きていきますか?どう在りたいですか?

そんな問いかけに私自身が応答しながら

高次元の存在たち(私の高次の領域)と会話するように現実創造をしている、そんな気がしています。

 

 

少し生真面目に捉えすぎかもしれませんね、笑

でも、それもしかたがないかなぁと私は私を明らめています。

 

個々人のパーソナリティによって、各々の宇宙の在り方は異なるのでしょうね。

だから、人間は美しい。

 

他者とは何か?存在するのか?これが私の最大の疑問なのですけれど。

他者は存在する、無数の意識が存在する。

そんな風に捉えることにしました。

何故か?

その方が、より美しく優しく感じられたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引き寄せの法則 日常編

2024-11-17 10:42:43 | 引き寄せの法則

実は引き寄せていることに気付いていないけれど、

働いている引き寄せの法則があることに気付きました。

 

こうなったらいいなという願いがあったとしますね。

例えば私の場合きれいな肌になりたいな、ほほの赤みを消したいなって思っています。

それでね、じゃあすぐに願いが叶ったか?というとまだ、です。つまり現在進行形なわけですが。

展開が面白いので書いてみます。

 

ほほの赤みを消したい(願い)

ほほの赤みに関しては原因不明なんです、酒さでもないと思うのですが、遺伝かな?と思っていました。

ある時、肌荒れが気になったので「フルコート」という一気に治せる薬を使ってみました。

これは本当に効き目がすごくて、虫刺されなんかも跡形残らず治せますので、

常用しない限りはオススメなんです!

そして、気付いたらほほの赤みまで消えていました。

ほほの赤みの原因は炎症なのかもしれない、って気付きました。

 

その後「なんとなく気になっていた」化粧水をなんとなく購入しました、ちふれの青いボトルのもの。

それを使い続けてみたら、真っ赤になることはなくなりました。

高価な化粧水が逆に炎症を引き起こしていたんですね。

 

でも、美白には程遠いし、火照ると赤くなるし…もっと美しい肌になりたいな(願い)

 

ある日今度は会社の人たちの会話が気になりました。

「蜂に刺されたら、〇〇クリニックに連れていかれたんだって!笑」

なんで笑ったのかというと、蜂刺されとちょっと無関係な感じのクリニック名だったからだと思うんですけど。

その時〇〇クリニックが「なんとなく」気になりました。

 

昨日毛糸を買いに行った時にその〇〇クリニックの前を通りました。

あれ?こんなに近い所に例の病院があったんだなぁと。

 

 

ん???もしかして?

検索してみたら、なんと!美容診療をしていました💕

これは行けってことですね!?

さっそく予約を入れました。今後が楽しみです!

美白や赤ら顔、シミやたるみなどの診療もしているみたいです。

女性にとってはありがたすぎですよね🌟

 

都会に住んでいると美容皮膚科や美容外科はめずらしくもなんともないかと思います。

でも、ポツンと一軒家っていう番組に出てくる探し人のインタビュー受けている民家の人々、

あのような場所にあると思えませんよね?

山に囲まれた町に住む私にとってはとっても大きな出来事でした。

車で数分のところにありました。

しかも田舎なのでそれほど混んでいないみたいで、再来週に予約が取れました。

 

 

このように、願っていると「なんか気になる」タイミングがやってくるようです。

そこをキャッチして動くということ。

以前のタイヤ交換の時のお話を書きながら、タイミングって大きいなって思ったんですけど。

これは確実なみたい。

「なんか気になる」これに対して行動する…一見して無関係だったり、願ってからしばらく経っていると忘れているかもしれません。

でも、なんかそういえば以前こうなったらいいなって思ってた、

ということが後々現実化したりしていませんか?

 

今私は一人暮らしをしていますが、これも家の問題とは関係なく以前から一人暮らししてみたいなって。

そういえば、思ってたなって。

 

 

1)願いの発生

 ・何らかの予感・予兆をキャッチしている状態。何もなければ何も思わない。

2)行動する

 ・その時できることはする。この時点で叶わなくても今じゃないと、と捉える。

3)待つ

 ・なすすべがない、待つしかない状況。待つ、ということすら忘れる。

  願いを執着にしない。無意識化でルート検索中。

4)サイン・タイミングをつかむ

 ・願いが叶うルートをのお知らせをキャッチする。

  一見して無意味、無関係に思えても「なんか気になる」はキャッチする。

5)行動する

 ・キャッチしたサインを行動に移す。

  願いが叶うルートを進む。

6)現実化する

 ・願いが叶ったパラレルワールドへのシフト、つまり物質としてあるいは出来事としての結晶化。

 

 

というサイクルかな?って。

で、基本的に「真意」であれば叶うと思います。

 

なぜ執着を生むのか?これは無理ってどこかで思っているからかなと思います。

あたり前に朝ごはんが食べられるなら、絶対朝食べてやる!なんて思わないし、

食べられなかったらどうしようとも思いませんものね。

この辺りがキーポイントだと思うんですよね…

執着があるから叶わない、

のではなく、

無理と思っているから叶わないということ。

あるいは願いが真意ではない場合もあるかもしれません。

この時は内観が必要だと思います。

願いが心のうちに芽生えた思い、それは何か、を内観する。

 

 

この「待つ」という時…待たずして時を待つっていう…

執着が生まれやすい時間帯、この期間は辛いですよね。

今回は日常の願いとして、そこまでの悩みではないこととして書いていますけれど。

 

もしも執着しているな?と感じたら、お祈りという形にしてみるといいのではないかなと思っています。

かみさま、私と一緒に願いを叶えてくださいませんか?

私に願いを叶える力を与えてくださいませんか?

そうそう…ソフトに美しく、優しく、そして…可愛く笑

きっとかみさまからの愛を受け取れます。

かみさまはすなわち私なんですから。

 

心が柔軟になれば、願いが叶う場での間、

勉強しようとか、きれいになろうとか、趣味の幅を広げようとか

自ずと視点が変わり視野も広がりますね!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No13 ハイヤーセルフを知った日 と今日のUFO

2024-11-16 20:23:02 | 宇宙の友人

今日はハイヤーセルフのエネルギーを感じた一日でしたので、

私が感じるハイヤーセルフについて書いてみたいなと思います。

 

今から数か月前の出来事、初夏かな?少し暑い昼下がりでした。

私はつい最近まで、スピリチュアル関連の動画に嵌っていました。

自分が体験していることの「本質」は何か?

人間とは、魂とは何か?他者とは何か?

魂の目的とは何か?過去世をどうやったら故意に思い出せるのか?

それらを知りたくて、他者様の体験や著書に答えを見出そうとしていた、ということになりますね…

 

その日は、ハイヤーセルフとは何か?を知りたくて。

知りたい、というより渇望に近い状態だったと思います。

どうやったらそれに会えるのか?あるいは話しかけてもらえるのか?繋がれるのか?

もう、本当に知りたくて知りたくて、深く悩み、検索し、思考し、

そして、疲れました。

 

なんで、こんなことに悩んでいるのだろう?

すっかり疲れ果てた私はゴロンと床に横になりました。

 

すると。

突如あまりの情けなさに嗚咽し、泣きじゃくり始めました。

何故泣いているのかわからないのに、涙が止まりません。

 

その時です。胸の中心部ハートチャクラのあたりでしょうか?

そこから暖かいエネルギーが流れ出すのを感じました。

それはどんどん大きく深くなってゆききます。

言葉ではどうにも言い表わせませんが、とにかく暖かく美しくみずみずしく優しい、本当に優しい。

そして自分の中心から流れ出すエネルギーが自分の周囲を取り囲むように包み込み、

内から外へ、外から内へ、それは循環しているように感じました。

まるで女神さまのようだと感じました。

(それで私はハイヤーセルフを短く「かみさま」と呼んでいます)

何故泣いているのかわからないまま泣きじゃくっていました。

 

彼女のエネルギーを私に向けて言葉で表現するとしたら、次のようにな印象でしょうか。

あなたのどの瞬間もそれはまるで砂金のようにきらきらと輝き美しい。

いづれのあなたも愛おしくてたまらない、私はあなたのどの瞬間も大切でそのひとつぶひとつぶが

光のように美しく、それはなくてはならないものなのです。

 

愛とはこういうものなのだな、って思いました。

私は彼女のような存在になりたい、心からそう思っています。

本当に美しく、歓喜に満ち、膨大なエネルギーを持っているんです。

流れても流れても、やむことのない、枯渇することのないエネルギーの泉のような存在。

 

この体験は私が渇望し、どうしても教えてほしかった質問

ハイヤーセルフとは何か?

に対する答えを彼女自ら与えられたのだと感じました。

 

 

これは私が得た答えであり、人それぞれによって感じ方はさまざまなのでしょう。

高次元領域も本人であるため自分自身の在り方に似ている、そんな気がします。

答えをすぐに渡さないのは、私の成長を促すためなんだろうって。

または受け取っても気づかない時、気付くのを待っているのだろうと思います。

 

 

今日はそんなエネルギーを感じた日でしたので、歓喜そのものの現れであるUFOさんにまた撮影依頼してみました。

拡大して確認しましたが、今日はまんまるに写っていたので大きくしても変わり映えしないですね、

拡大せずに掲載しましょう。

星みたいですね🌟

でも、動いているのでこの瞬間を撮るのはなかなかに大変なんです💦

 

 

 

もう一機参入してきたのですが…

こちらはうまく写せませんでした。ごめんなさいね。

でも、来てくれたので載せておきましょうね。

 

ん---わかるかなぁ??

中央のやや左にぼんやりと写るのが上の写真と同じ存在で、こちらがいつものUFOです(と、思います)。

その右上の方が飛び入り参加してきたかたなのですが。

 

 

彼らは私にとって

歓喜そのものを体現したような存在、とても嬉しいとても優しい、そんな存在なんです。

ハイヤーセルフのエネルギーとは質が異なり、彼らのキャラは一言でいうと陽気!

どちらかというと、いつものUFOが単体で行動している時のエネルギーが私に近い、そんな印象です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする