宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

NO.2_マンデラエフェクト その理由1(あくまで私の考察)

2024-10-31 07:38:56 | マンデラエフェクト

黄色い救急車を見たあの日、私は必死になって検索していました。(この辺りは「パラレルワールドに気付いた日」に書きました。)

あれは何だったのだろう?

当時NO.1で触れたような不思議な出来事が続いていたので、こわいとは思いませんでしたが、

何が起きているのか知りたかった…

 

そしてなぜか検索にひっかかったのが「ピカチュウのしっぽ」有名なマンデラエフェクトですよね。

そのマンデラエフェクトという言語や現象すら知らなかった私が、マンデラエフェクトをさっそく体験することになる。

「黄色」が検索に引っかかったのでしょうか?

宇宙はこのように不思議な展開で人をいざなう。

 

ここのタイムラインではすでにありふれた話題となっている、あるいは古いなと思うかもしれないけど…

「ピカチュウのしっぽ」で盛り上がっているタイムラインは結構あるみたいで、

中には「しっぽの先が白かった」「しっぽの先が茶色だった」「しっぽの先が黒かった」という人々がいて、

アンケートを取って盛り上がっているタイムラインがありました。

ちなみに白が少なくて、ついで茶色、黒、変化なしという結果でしたね🌟

このアンケートを取っていたのは、今のタイムラインではないようです…ただ、どうでしょう?この瞬間も移動していますから。

この案件に面白くなってしばらく熱中した数日の間に、ピカチュウのしっぽのギザギザが3つから4つに増えていました。

 

ですから、ね?私としては突如数年前に現れたアガスティアの葉なるもの…これが存在しないパラレルもあります。

 

そんな中で私が一番衝撃を受けたのが、青森が反転した日。

左側があの大きな下北半島だったんですよね。これに気付いた直後にネット検索してみると、同様の体験をしている方がチラホラ…

今は見当たらないかもしれません。

その翌日、会社で青森出身の方と他県出身の方の会話がかみ合っていなくって…

この他県出身者の方は私と同じ記憶を持っていて、青森県出身の方は現在の地図で地理を記憶しているようでした。

 

そう、これ、なんですよね。

宇宙はこういう遊び方をよくします。

ねね、気付いた?今の?

ってささやきかけるようにさまざまな仕掛けをしてくれるのです。

 

宇宙のささやき、これも体験の理由として大きいようですが、「その理由2」として後で書こうと思います。

 

理由のひとつ目は単純。

これは個人がもつ宇宙、すでに展開されたさまざまな時間・空間に広がる意識の世界。

すでに宇宙に展開されたエネルギーの場にある、現実化を待つ煌めき。

これが常に個人の現実として結晶化して現実として現れては、さらに変化していく…過去も変わります。

だからね、未来も変わるんですよね。そのさまざまな世界の融合をパラレルワールドと呼ぶのではなかと思います。

私はそのように解釈してパラレルワールドという言葉を使わせていただいています。

 

そして今の自分が変わると、接続先である集合意識も変化する。レイヤが変わるっていうのかな。

自分が別な場所へ移動したんだから当たり前のことだな、って今は思うの。

これをマンデラエフェクトと呼ぶのだろうと解釈しています。

当たり前とはいえ…ワクワクしますよね!楽しいです。

 

時間がかかっても大きな決断や思い切った行動を起こすことがより大きな変化を生むのだろうと思いますが、

日々丁寧に今この瞬間を慈しむこと、

これこそがこの世界の醍醐味ではないかな?って思うんだ。

そうするとね、一瞬一瞬がキラキラして味わい深くて、すべてがいとおしく感じるでしょ。

そうするとね、一枚一枚薄皮をはぎ取るように、きっと私の世界も、ゆっくり色鮮やかになっていくと、

思うんだ。

まさに一期一会…例えではなくそれが現実なのではないでしょうか。

 

そういえば、最近気づいたのは汲という漢字マンデラ…汲…違和感ありませんか?

 

はい、今日のUFO🛸さんはブログを書く前にちょっとだけ2機現れて消えていきました。

少し急いでいるのを感じ取られましたでしょうか?

この後、ゆっくり遊びましょうね…って、今日はもう来なかったりして??

 

 

 

追記

この後、1機遊びに来てくれたので、撮影してブログに載せてくださいね、ってお願いして記念撮影しました。

上の大きなのが星で、下の方にうっすら光るのが遊びに来てくれるUFOです。

下の画像は光がよりうっすらとしか見えませんね、、少しは動きが感じられるかな?と思ったのでこちらも載せておきます。

現れる、消える(瞬間移動する)また光として現れる、これを繰り返しています。

肉眼で見ると、赤や黄色に点滅しているのですが…エネルギー体なのかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

過去記事【パラレルワールドの存在に気付いた日】

https://blog.goo.ne.jp/suzuotonoohanasi/preview20?eid=3c39ea6744fbf9799b12037a92e7c2ef&t=1732289826146

 

 

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NO.1 決断の時、霊界の扉はわずかに開く

2024-10-30 19:20:33 | 宇宙の友人

時間が取れる日は、できるだけ順を追ってこれまでのことを書いてみましょうね。

もう何年も経ってしまったので、日付や時系列があいまいになってしまって。

 

あの不思議な体験の始まりは、おそらく人生の決断によるもの。

自分にとっては大きな決断だったのだけれど、それはとても勇気のいることだったのだけれど。

ずっと、ごまかして生きてきた。自分をだましだまし生きてきたのね。

子供が小さいから、特に離婚事由に相当する出来事がないから、仕事が忙しいからって…

すれ違いの日々、感じる違和感、お互いにお互いを心から愛せない不自由、そしてなれ合いと妥協。

 

そう、離婚するって決めたの、もちろん相手にも伝えた。

色々あったけれど、その色々なことは法律には反していなくて。

浮気しているんだろうな、と思ったけれど、突き止めることすらしない、逃げる私。

相手からというより、自分自身から目を逸らす。触れられない現実。

もうそんな自分とは決別する。

これは現在進行中なので、このあたりで止めておきましょうね。

 

ただ、時が切り替わった。そんな気がします。

 

 

最初に体験したのは霊障のようなものでした。

霊は電気と相性が良くて悪戯するって聞いたことがあるけれど、本当にそう!

 

夜、誰もいない児童会館の外灯がぱっと点灯した。

人感センサーでもついているのかなって思ったけど、反応するようなものは見当たらない。

しばらくすると消えたから「もう一度点灯してみて」って思ったら、本当に点灯して消えたり。

これはたびたびありました。

 

駐車している自分の車から鍵が開く音、カシャっと鳴ってライトがついた。

あれ、キーに触れちゃったかな?と思ってドアに触れたら、カギは掛ったままだった。

 

運転中に突然音楽が流れてきた…何にも触れていないのに流れるカーステレオ。

当時はCDで聞いていたから携帯とか関係ない、画面を押さないと流れないはずの音楽。

 

家の中でどこかから音楽が聞こえてくる…これは美しかったな。夕方から、翌日の午前中まで続いた。

なんだろう?本当に不思議、当時同居していた子にも母にも聞こえていないみたいだった。

 

窓から下敷きみたいな光がすーっと家の中に入ってきて、壁にキラキラと何かに反射するみたいに光って消えていった。

反射ならば、光の速度で進みますよね?ゆっくり入ってきたの、本当に。これも美しいなって思った。

 

などなど…UFOに出会う前にこんな数々の不思議な体験が始まったのです。

彼らと出会うようになってからは、この不思議な現象は収まりましたね。

 

そして次に始まったのが、パラレルワールド体験、UFOに出会う、彼らに会う、ときどきふっと湧き上がる過去世のビジョン。

 

 

決断の時、何かが動く。行動の時、扉は開く。

本当の自分とは何か、現実とは何か、目に映る世界とは何か?問われ始める。

 

相手には言えない離婚する本当の理由、誰にも言えない本当の理由…だけれど私は確実にそうだと言える一言。

もう何十年もかけてようやく出した答え。

 

それは、あなたじゃない、ということ。

 

私は知っているようです、体験からそして理屈抜きの感覚で、そう思うの。

 

そしてなんとなく思う。宇宙の友人に、この物質次元で会える日々にも終わりが来るのかもしれない…

 

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静かなエネルギー、そして予感

2024-10-29 20:32:09 | 意識から自我への手紙

今日は、なんだかしんしんと静かなエネルギーで満たされている

集中力があって、すべてが収まるところに収まるように感じる

 

 

予感は予知となりうる空気感

感覚は知っている

最初の思い、ふと思ったそのきっかけそのもの

最初の瞬間に感じたある種の違和感

それは予知に近い

 

わずかに繊細に感じ取った何かを

拡大解釈したり

執着したり、不安で押しつぶしたり

踏みにじったり、恋焦がれたりする

 

最初の微細な感覚を思い出してみないか?

それは優しかったのではないだろうか?

どことなく切なさを感じなかっただろうか?

かすかな擦り傷のような痛みを覚えなかっただろうか?

静かに受け入れてみてはいかがかしら?

自分の感覚を受け止めきれないでしょうか?

 

予感は的を得ている

そのわずかな違和感は

今と異なる世界の繊細なエネルギー

未来を今に運ぶ導線となる

 

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最初にUFOを見た日

2024-10-28 19:55:22 | 宇宙の友人

UFOを最初に見たのは、もう20年ほど前の事。

子供たちがまだ小さくて、彼らの事を口外したら私のみならず子供たちまで連れ去られるんじゃないかって、本当に怖かった。

布団を干していたのか…よく晴れた日にベランダに居て、偶然UFOが…

3機のグレーの機体が、シュ、シュ、シュッて瞬間移動するのを見てしまった。

見ちゃった…どうしよう!

当時はオカルト系の番組で、結構えげつない報道されてましたものね。そりゃこわいわ。

 

今思うと、偶然なんて、ない。

彼らは敢えて私の目の前に現れたんだな、って思う。それにしても、今より距離近すぎ、笑

 

それからもう20年もすぎた今から4年ほど前頃からでしょうか、こんどは友人としてよく遊びに来てくれるようになりました。

当時は不思議な体験が多く続いていました。

UFOに出会う前、少し霊感がついたというか上がったというか、そんな時期がありました。

それはまた後で書きとめよう。

今日は、UFOとの出会いを書きましょうね。

当時、よく星空を眺めていました。帰宅後、家に入る前によく夜空を眺めていたんです。

そうしたら、なんだか星が動いて見えた。

不思議に思って電柱とか動かないものを指標に、本当に動いているのか確かめたりしていました。

なんか、動いてる、、気がする。

そんな風に夜空を眺めていたら動きのおかしな飛行機がいることに気付いて。

少しずつ、彼らに馴染んでいった。

 

そうそう、星の王子様の王子様とキツネみたい。素敵ですよね。

今ではすっかり私は友人と呼んでいますが、彼らは何と思っているのかな?

喜んでくれているのは間違いないです、大好きなのかしら?笑

 

そういえば、星にも何か他とは違うエネルギーを発するものがありますね。

その星の近くをきらっと光るエネルギー体がほんの一瞬横切ったことがあって、やはり何かあるんだろうと思いました。

 

 

でも、UFOにはよく合いますが、宇宙人自体に会ったのは一度だけです。

声だけ聴いたことも、一度だけ。しかも、名前を呼ばれた…名前知ってるんだ…

いつも見るいずれかが彼らの宇宙船なのだろうか?

寝ている間に会っている、そんな話を聞いたことがありますけど、

私は意識を失ったように爆睡していてまったくわかりません。夢すら見ないや。

こちらもまた後で書いておこう。

どんどん時がたって行くと、時系列があいまいになって勿体ないなって。

今のうちにまとめておきましょう、というのもブログを始めたきっかけ。

 

今日のUFOさんはそういえば…3機でしたね?これも偶然じゃないのかな…

いつも以上に動きが華やかで見ていて、喜び・祝福、そんな印象を受けました。

彼らを見ていると、耳鳴りのような高い音が聞こえ、頭の上の方を引き上げられる感覚がします。

それはとても心地がいいの。

一日のよどみがちなエネルギーで猫背になった背中をピーンって伸ばしてもらう、そんな感じ。

気持ちをぐーって、引き上げてくれる。

もしかすると、エネルギーワークをしているのかもしれないです。

そう、そんな印象…何か儀式のようにも見える。

 

儀式を行うUFOがいます。

こちらはもう地球に土着しているみたいで、2021年の年末あたりからずーっといるの。

地上からぽーんって、打ち上げ花火みたいに登場する。

私は彼らを山の精霊さんと呼んでいます。だって、本当に蝶のようにダンスをしている。

こちらも後で書こう。

 

今日も一日、本当にありがとう🌟

 

追記

大事なことを書き忘れていた

そう、彼らは優しい

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ささやかな日課とささやかなる神様

2024-10-28 08:00:00 | ふとした日々の事

朝の日課

布団を畳む、敷マットからはみ出さないように上掛けを折りたたんでマットでくるっと隠しちゃう

布団を片付ける場所もない、1Kの小さくてお手入れのしやすい居心地の良い私の住家

 

カーテンを開ける

窓を開け、箒で塵を掃う

ドライヤーを使うと髪の毛が気になるので、その辺は念入りに

箒を使ったのって何十年ぶりだろう?

アパートに住み始めた時に、なんとなく買ったのだけれど、これは浄化作用があるなって思う

モップも使うけれど、箒って最強じゃないだろうか?

ちなみにパンパンと手をたたく、肩をたたく、これも浄化効果感じます。

お化粧はおまじない

多少なりとも美しくあれますように、できればお肌も美しくなりますように、、あとね、あとね…数えればキリがないや

 

そして簡単な朝食をテーブルに並べる

テーブルは食卓と作業机と同じなので、ハンドタオルを一枚敷いてお皿を並べる

窓の外には山が見えるの、これはお気に入り!

脇の道路の車両がうるさいのはちょっと残念だけど

 

仕事に出かける前は、玄関も箒で掃き出します

すがすがしくっていいな

行ってきます、自分のおうちにご挨拶して…

 

 

今日も一日、ささやかに静かに純真であれますように

たとえば 今日どなたか困りごとがあったなら、お声がけくださいますように

たとえば 頼みたい仕事があったなら、気持ちよく頼んでいただけますように

でもね 受け止められる程度にお願いしますね、笑

少しでも安らぎの場であれますように

神様 私とともにあってください

神様

そんな私と共にあり、どうか暖かく見守ってくださいますように

少しでも心を使える場をお与えくださいますように

 

気付いたんだ。

道路にトンボが落ちるように止まっている、寒くて動けなくって

それで道路わきに寄せてもらって。

私に助ける場を与えてくれる生き物たち

人間のように物を言わないから、ただただ愛情を受け取ってくれる。

彼らは、神様の一部なのだと

気付いたんだ。

ささやかなる神様

なんだ。

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完全ナルスシト

2024-10-27 12:30:34 | 意識から自我への手紙

なんて美しいのでしょう

切なさ、哀しみ、寂しさ、羞恥心、傷を負った心

繊細で刹那で

万華鏡のように変幻自在で留まることなくと変わりゆく心

微細な振動はゆらゆらと陽炎のように立ち昇っては落ち着きを取り戻し

また想念となって芯から湧き上がり押さえつけることのできない感情へと昇華する

許し、癒し、純化させ、自らのエネルギーへと変えていく

 

自らの内に宿した熱は外側へと流れ出していく

それは過不足なく

そして慎ましくありますように

ささやかに静かに流れ出すあたたかな安らぎでありますように

 

願い、祈り、昇華させ

そしてまた静かに心に納め

置いておくのです

 

どうぞ切り捨てませんように

どうぞ抗いませんように

清らかな静寂さを取り戻した私は

自身の灯火となる

 

 

 

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ビジョンを見るとは?

2024-10-27 09:46:44 | パラレルワールド

よく霊視される方は、ビジョンで視るとおっしゃいますよね。

このビジョンってどんな感じに見えるのかというと、あくまでもこれは私の感覚なのですが…

例えば、今目の前にいない人の顔を思い出すと脳裏に浮かぶ、そんな感じに見えますよね。

その見え方がビジョンに近いと思う。

いわゆる第三の目(漫画によくある眉間の目)で、シアターのように映し出して視る、という感じではないです。

 

深いところから瞬間ふっと思い出す(おそらく潜在意識じゃないかなって思う)、その瞬間をキャッチする。

ところがキャッチできずに過ぎ去ってしまうこともある…

ふっと湧き上がってきたのに瞬く間に過ぎ去ってしまう。そんなこともあります。

あれ、なんだっけ?って思い出したくてなんとか深く探ろうとしても、瞬間を逃すとその時点では難しい。

現実とはリンクしていないので脳では思い出せないんですよね。

過去世を見るときは、そんな感じなんです。逃すこともあります。

霊視とは意図的にこれを確実にできることなのかな?って想像しています。

 

このビジョンの興味深いところは、1秒に満たないフィルムの1枚のような光景から、

そこにまつわる情報を瞬時に読み取れるということなんです。

この1枚のフィルムに、時代背景、その場の空気感、自分の心情、相手の心情、時には会話、おおよその年齢など

さまざまな情報が組み込まれているように感じるのです。

これはパラレルワールドの概念に近い気がするのだけれど。

毎瞬の現実、実はそこにすべての情報が組み込まれていて、そこには感情すらも組み込まれているのかもしれない、ということ。

例えばさみしさを感じた時、それは自分が感じているというよりは、その状況を体感しているだけなのかも。

そこには自分の感情のみならず、登場するすべての人たちの感情も含まれるため、全体の空気を読むことができる「意識」がある。

その「意識」が私に自らを重ねて現実を体感している。

意識が並行現実の中の一瞬を毎瞬毎瞬読み取りながら、あたかも体現していると「感じている」。

なんだか、体験上そんな気がするんですよね…なかなか表現が難しいところですけど普段感じていることを整理してまとめてみた。

 

だからこそ、意識をどこに置くかで体験するフィールドを変えられるのだと思います。

至福の中にいれば幸せになれる・思考を止めればよい・感情は眺めるように観察すればよい…みたいなことをよく言われますよね。

仮にそれが事実だとしても、私はそう在ることに深さを感じませんし魅力的だとも感じないんですよね。

とはいえ…ここを脱出した先にいわゆる悟りがあるのかもしれません。

 

 

観察は意識の在り方であり、私はそれだけじゃない複合された霊体であり肉体である

そして精神である

思考は美しく感情の源泉は愛である

私はそのように思うのですよ🌟

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チャネリング 甘受するということ

2024-10-26 09:01:03 | 宇宙の友人

昨日は本当に美しかったな…とゆうべの光景を思い出していました。

そして、ふと思う。

チャネリングできない、って思っていたけれど、そんなことはなくて、すでにあたりまえに自然にやっていることですよ。

 

そうそう、これだ!そうだそうだ、「ふと、思う」これだ…

 

彼らとお話ししたいな、ハイヤーセルフ(私が神様と呼んでいる存在)からメッセージを受け取りたいな。

ダイレクトに、瞬時に、あるいは瞑想中にそれができることをチャネリングと呼ぶのだと思っていました。

 

人それぞれなのですね。

例えば私は過去世を思い出すとき、瞑想中ではなく、日常のふとした瞬間にそれは起きます。

仕事中だったりシャワーを浴びていたりただ部屋の中を歩いていたり趣味に没頭していたり、

何気ない日常の中でふっと内側からやってきます。

それはビジョンという形でです。

 

それと同様に「ふと思う、はっと気づく、腑に落ちる」そうそうこの感覚だ!そうだそうだ、教えてくださりありがとう。

本当にうれしい!

そして「自分で知った、わかった、受け取った」ということを甘受する。これですね…そうそう、本当にこれなのですね。

 

 

朝起きて窓を開けると、アパートの先住さんだったジョロウグモがいなくなっていました…引っ越してきたときは少し引きましたが。

一年の命のようです…秋が深まって彼女が命を終えたら蜘蛛の巣を掃いましょうねって思っていました。

なんだか、いなくなったらさみしいな。

まあ、家の中に居たらさすがに怖いですけど💦

そうか、いなくなっちゃったんだ。明日になって帰ってこないようなら巣を掃わせてもらいましょうね。

 

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今日のUFOさん 流れ星のプレゼント🌟

2024-10-25 21:48:22 | 宇宙の友人

宇宙の友人に会いたい、そんな時は朝から空を眺める時間を多くとります。

今日は天気がいいから彼らに会えそうだな、とワクワクします…想いは伝わります。

意識を読むのが彼らは得意なので、そしておそらく自分の宇宙に存在しているので、伝わるのだろうなって思う。

 

残業を終え、夜になって星空を眺めていると、いつものUFOがまず一機訪れてくれました。

こちらは飛行機のように見えますが、瞬時に前後左右に移動できるの。

空を縫うようにシュシュって現れたりする。

フェイクプレーンも動きは飛行機みたいだけれど、そんな風に現れる瞬間を見たことがある。

 

それから、しばらく眺めていると…

こちらは初めてじゃないかな?赤い光、おそらくこちらは乗り物という体裁ではなくて、

完全なエネルギー体だと思う、赤いプラズマUFOがやってきてくれました。

黄色い光のプラズマUFOはよく訪れてくれて、本当に夜空を縦横無尽に駆け巡るの。

なんだか楽しい、そんなエネルギーが伝わってきます。

 

わー赤いのは初めてだな、はじめまして、と心の中でご挨拶をする。

そうしたら、流れ星がすーっと見えた。わー流れ星だ🌟

って星に気を取られた後、赤いUFOさんに視点を戻したらもういなかった。

きっと、彼らからのプレゼントだと、思う!

なんて粋なはからいでしょうか…溜息がでますね…

こういうプレゼントが時々届きます。

 

わくわくが止まらなくて、家に入った後カーテンをあけてみたら、いつものUFOが窓の外にまた現れました。

 

今日は、本当によくあいますね!

なにかキラキラしたエネルギー体が同時に視野に入って、

おそらく目にしている彼らだけではない存在たちが、エネルギーが、そこにあるんだなって。

 

今日は素敵な一日をありがとうございました。幸せです💕

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パラレルワールドの存在に気付いた日

2024-10-24 19:56:20 | パラレルワールド

パラレルワールドの存在に気付いた日…3年ほど前でしょうか

パラレルワールドという言葉すら知らなかった私は何が起きているのか理解できませんでした。

 

いつもの通勤路を運転している時、前方から黄色い救急車が走ってきたのです。

あ、黄色い救急車って都市伝説じゃなくて本当にあったんだ!

とまじまじと眺めました。

運転席には30代くらいの男性、助手席に40~50代くらいの男性が座っていました。

服装は警備員のようで、マスクをしていました。助手席の男性は眼鏡をかけていたと思います。

救急車は色が黄色いだけで、他に変わったところはないのですが、後部座席の窓は普通の中が見えるタイプのガラスでしたね。

音も普通の救急車と一緒。

周囲の車両は救急車に気付いて路肩に車を寄せるものもいれば、おかまいなしに道行く車両もいて。

何か違和感のあるざわつき…

私は対向車線側だったので、その様子をゆっくり眺めている。

奇妙な感触は、おそらく周囲の運転する人たちも黄色い救急車の存在に驚いたのかもしれない、私と同じように初めて見た人がいるからだろうとその時は思った。

 

その後、会社に着いて、さっそく検索する…

あれ?検索しても、ない、都市伝説とか書いている。都市伝説といってもだいぶ古いお話でしょ?

だれかの悪戯なのだろうか?

 

後から落ち着いて回想してみる。

あの時の奇妙な感覚…あれはタイムラインが交差した地点だったのではないだろうか?

おかまいなしに行く車両はこちらのタイムライン、きちんと路肩に寄せた車両はおそらくあちらのタイムライン。

 

その後もシフトしたな、と気づく体験は続いているけれど、あのように現在のパラレルと同時に別なパラレルを見たのは一度きりです。

 

 

教えようとしている

この世はいかなる場所なのか

現実とは何なのか

意識とは何か

 

 

毎瞬、毎瞬、意識は流れを作り、エネルギーを操る、そして現実として結晶化していく…

願いを純化し祈りに変えて、在りたいように在り、私の彩りで現実を紡ぎ続ける

それはそれは手間のかかる繊細な美しいお仕事のようなのです

 

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