雑記帳(仮)

趣味とか思ったこと。
日々のあれこれ。

地震雲と飛行機雲の違い(見た目)はどこだろう

2022-02-28 20:59:50 | 日記
今日の帰り道。
空が綺麗だなーと思った。
少し歩いたところで、空に印象的な雲があるのに気づいた。
昔ネットで見た地震雲のような、立ち上り空を渡る煙りのような雲。
もしくは広がった飛行機雲かもしれない。
夕日に照らされとても綺麗だった。
地震雲に似てたから、写真でも撮っとくかと迷ったが、面倒臭くて諦めた。
コンビニから出たときには既に、空に夕空の美しさは無く、あの雲も光を失いくすんで見えづらくなっていた。
帰宅後、きっと誰か撮ってるやついるだろと、検索してみたがそれらしき結果は得られなかった。
うーん惜しい。
やはり撮っとけばよかった。
まあでも仕方ない。
まあいっか。




ミシンカバー 4

2022-01-29 20:21:26 | 日記
休出やらなんやらで、あまり進んでいなかったが、ついに小物の縫い付けが終わった。

ヒマワリはやはりサイズが大き過ぎたので、新たに作ろうかとも思ったが、材料が無かったので、解いて丈を詰め縫い直した。
それでも4個はスペースに対して納まりが悪かったので結局3個にし、余りは別で活用することにした。
あとはここに手縫いでステッチやら刺繍やらで仕上げを施す。
最初、それはミシン糸でやるか刺繍糸でやるかでとても悩んだ。
たまたま手持ちのミシン糸に必要な色の3分の2くらいが揃っていた。
古い糸とは言え、化学繊維だからかそれ程劣化はしていなかったが、それでも古いので、処分するには良い機会だ。
でも近くに糸を買えるところが無かったので、通販で買うことにした。
でも画面越しと肉眼とではどうしても見え方にズレが出てしまいやすく、色味の見極めに失敗しやすい。
それでもなんとか選んでみたが、ミシン糸なので、個数があれば額もそれなりになる。
ただ、必要量自体は少なく、色によってはほんの少ししか使わない。
残りはおそらくそのままミシン糸としての使い方になるのだろうが、選んだ糸の中には好みから大きく外れた、いつ使うんだろと思う色も幾つかあり、これで色間違えてたら勿体ないなぁ等と悩みに悩んだ。
かといってそのサイトの刺繍糸のセットは綿ばっかりだし。
過去の経験から、あまり使わない物に綿、というか天然繊維は危険。
特に糸は化学繊維が好ましい。
やがて綿じゃない刺繍糸の100本セットを見つけた。
値段も安い方。
ミシン糸の合計額よりも安い。
それでもしばらくは悩んだが、結局刺繍糸に決定した。






近所のセブン

2022-01-12 18:10:49 | 日記
近所のセブンの品揃えがつまらない。
ほんとにつまらない。
まあ客は私だけではないから仕方ないが、ほんとにつまらない。
もっと冒険して欲しい。

怠け者は願う

2021-12-23 22:08:27 | 日記
今年の年末年始は休出があるとは言え5日間しか無い。
人によってはそんなに有るじゃないかと思う人もたくさんいるのだろうが、怠け者の私にはあっという間の期間だ。

嗚呼、何不自由無く遊んで暮らしたい。
時間を気にせず、好きなように趣味に没頭していたい。
アレもしたいし、コレもしたい。
ああ時間が足りない。
私のミシンカバーは一体いつ完成するのか。

起きたいときに起き、寝たいときに眠り、したいときにしたいことをしたいだけする。
ああなんて素晴らしい。
早く来い来い、そんな時代。


紙紐で座布団 完成!

2021-12-16 20:27:05 | 日記
出来たぁぁぁーーー!!!

あーやっと出来たわ。
途中また紙紐を買い足し、そしてここ最近、休み以外にも平日の空き時間にチマチマと編んだりしていたが、やっと完成。
ほんとは三つ折りタイプにしたかったけど、2パーツ目が思ったよりもでかくなってしまい妥協した。
2パーツ目は色々歪みが酷く、予想以上に不均等で歪になってしまったが、補修やら継ぎ足しやらでなんとか補った。
途中で色々変更したから、見た目が当初の予定とはだいぶ違ってしまったが、まあ最初にしてはだいぶマシな部類だろう。
例によって見た目はアレだが、これが意外とぬくい。
用は成しているのだから十分だろう。

全体はこんな感じ。
実は足を伸ばせる長さ。
一応、丸と四角は間でちゃんと繋がっている。


折り畳むとこうなる。
こうして使ってもよい。


長さ。
私が足を伸ばして座れる長さ。


縦の長さ。


横幅。


座り心地。
補修と継ぎ足しでボコボコしている割には意外と気にならず、中々良い感じ。
あと座り心地で言えば、こういうのには細糸よりも太糸のが格段に良いようだ。
とはいえ、今後、紙紐を座布団に使う事はおそらくないだろう。
紙紐はたぶん別の用途で活きる素材。

はぁ~これでやっとミシンカバーの続きに取り掛かれるわ~。
おつかれおつかれ。