神社が日本を戦争に導く

今までの記事の「001：幸せの定義」から順に読んでいただくことをお勧めします。
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神社には、現在神はいません
最澄大師が日本に法華経を持ち込んだ時から、神は天にあがりました
太平洋戦争は政府が神社信仰をしたせいで起こりました
実際戦争が負けてくると、日本中に神札を配り、貼らせました
その結果、原爆が落ちました
そして、敗戦後、英霊を祀ると言って神社を作りました
なぜ、英霊を祀るのに神社である必要があるのでしょうか？
英霊は神社に祀られても成仏しません
必ず地獄に落ちてしまいます

あなたの大切な子供、夫を戦争で殺されたくなければ、神社参詣は止めましょう
神社に行っても絶対に幸せにはなれません
いま、政府は日本会議なる馬鹿な団体に乗っ取られています
だから、どんどん戦争側に向かってます

あなたが神社参詣すれば、その勢いは増し、いずれ日本は戦争します

そして大切な子供達は殺されます

気をつけてください

なんとなく観光で神社参詣しても、その行為が、子供を殺すことにつながります

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