今日は、旦那さん💻1日2回のリモート会議だそうです。👩💻
電話も頻繁にかかるしね、、、
ツィッターで、『1970年代の働き方はもうやめませんか!』というキャッチが出ていたけど、上(層部)の意識は変わらんよね、なかなか。
理研が600人雇い止めらしくて、日本は研究者や技術者を大事にしない!と、かの大陸の方がコメントなさっていましたが、大事にされていないのはそこだけじゃない!?
企業人もホワイト&ブルーカラーもサービス業、飲食店etc.もでしょ?
【何故、日本の賃金は上がらないまま】が今頃テーマになるの、遅すぎない?これには根深い問題が、、、←はぁ~~!?
さて、タイトル。
好きで何冊か読んだ14サミッターの竹内洋岳氏の書籍がAmazon直ではなく、古書(店)販売価格になっていたので
(定価は¥1980だったかな)
慌てて【e-hon】で検索して、書店受け取りにした。
電子書籍版を期待していたんだけどなぁ😏待っていたら出るかな?
今は文庫本が800円以上と記事になっていましたね。賃金が上がらないと本も買えないし高いと感じるのかもね?
(日経新聞の電子版記事なので、途中までしか読めないけどね)
前に買えない本をあちこち探したら、紀伊國屋書店webで買えて、本の総合取り扱いみたいなサイトもあると知ったから、Amazonが全てじゃないし、取り扱っていない出版社もあるらしい。
※その節は心配して相談に乗ってくださった(米在住)gooブログの方、ありがとうございます。お陰で原書も翻訳版も買えたのです✌アメリカで収容所暮らしを経験した日本人牧師さんで、ご夫婦で日本で一時期暮らし、帰米して亡くなられた方なのです。
ついでながら、古書でボロボロのが届いたことがあるよ!暫く購入意欲を削がれたな^^;返品する気すら起こらなかった。変色し、表紙も裏も一切なし。触るのも引くくらいの代物、、、どこで拾ってきたの???くらい酷かったよ。A○azon経由のアプリ内で買ったけど、決済元に問題があるわけじゃないのでしょうけどね!💢
話を戻します。
竹内洋岳氏の本は好きだけど、今更!?頑張って登山がやりたいというわけではありません。
広島にいるときは裏山から原生林へと繋がっていたのでトレッキングシューズなども買って何度か登りましたが、如何せん体力が😓
友人夫婦は登山が、趣味で○○岳とか犬連れで登っていましたが(肩から下げるポシェットに入るヨーキー)、意外と冷遇というか嫌がられるので諦めたと言っていました。
もう2代目ヨーキー姉妹になっていますけど。
山は祖父が松茸山を持っていたり落札したりしていたから、物心つく頃にはよく登っていたのです。
それと低い低い西宮の甲山と仁川ピクニックセンターは庭みたいなものだったので、土日に散歩がてら行ったり飯盒炊爨もしました。
京都の周山や美山の手前とか川で鮎を追いかけて潜るとか、海はあちこち泳いだし、結構、野生児さながらの生活でしたが、今では片鱗もないですね。
人間て変わるものです、はい。
でも、刷り込まれた記憶は一生モノですね?
高校卒業時に四国一周をしたとか、三重県賢島のキャンプ場にいったとか、長野菅平に5連泊したり、飯田の山奥に入り霧の湖で遭難しそうになったり?(大袈裟かも)、、、
なんか怪我とか思いがけない事故の危険がなかったわけじゃないと思うと、今日まで無事に来れたことは全てかけがえないもの&プライスレスですね?
ま、14サミッターの話とは比較にもならない体験なんですがね!?^^;
最後までお付き合いくださり、🙏多謝💑