ある晴れた日の・・・

あっという間の1時間swim

つらいはずのハードな練習が楽しいと言えるのも変ですが、あっという間で物足りないくらい。

1時間半のswimもあるからそれに出たら、きっと満足度高いのでしょうが、、、

いつも私の後ろで泳ぐアラサー(もうちょい上?)の女性は、何故か譲ってくれません。ターンの練習がしたいというのですが、私もしたい(汗)

やはりやってみるとものすごいロス。習慣づけないとダメ!しかも、バテる。

キックの本数はやたら多いけど、フィンを使っているので、あまり練習になっていないかも。

ダッシュは前の人がゆっくり行ったが、全然追いつかない。
誰が透明フィンをつけているのかつけていないのかわからないし、どれくらい早くなるものなのかわからない。でも、素足な私は必死でそういう方々についていこうとする。

目標(タイム)を自分なりに決めているから。どうやらそれは永遠にムリそうだけど、、、目標は目標。

最初、私の後ろを超速い人が泳いでいた。どうしてかわからないけど、「どうしてよ!隣で泳ぎなよ」と言われていた。

基本的にタイムが速くないと練習量は多くできない。インターバルで速く回していけないからだ。なのでまわりは透明フィンをつけるのか?実際はどれくらいなんだろう?タイム計測の時もつけているようだ。

バテてパスするより、フィンをつけてついていったほうがいいような気がする。ズルみたいだけど?

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