こんにちはー!
本日2回目更新です。
月末なので、Wi-Fi消化でSurfaceからです→のちスマホ確認
先月も残量ありでもったいなかった、、、いちおうupdateが順調にいっているはずなので、消費量が少なかったのです。
しかし、あれですね、あっという間の一か月なので、放置しているとiPadminiもSurfaceもポケットwifiも充電があやういかなと。ポケファイは実は劣化していないのか残80%でした。
Surfaceはまるっきりゼロ、酷いものですわ!
iPadminiに至っては、セキュリティにひっかかりロックがかかっていて、最初からやり直しというか、IDとパスワードを聞いてこられ←普通なのかな?
何がめんどいて、このアップルの疑い深さというか丸で「愛してくれてんの?愛してくれてんの?」みたいにしょっちゅう聞いてこられるのがうざい!
(これ、昔誰かに言われたな(笑))
※(間)※
慣れないのでどこかに触れて記事がややこしくなった(^^;
で、アップルなんですが、2回くらいSMS経由でセキュリティコードが来ましてね。それが来るまでがハードル高しで、それさえくれば山は越した?
まず、IDとパスワードを設定しなおしというか、IDは大丈夫でしたが、メアドにリセットURLが来て、あとは本人確認の質問でした。
質問は2つなのですが、答えをひらがなにしていたのや漢字にしていたのがひっかかって(^^;
それをクリアするとクレカ番号がでてきて、
ここで固まりましたね、詐欺メールじゃね?と、ウォッホン(^^;
ま、進めることとし、続いて聞かれたのがセキュリティコードでしたっけ?クレカの。
「ええい!」とばかりに、、、諦めの境地。
Androidやwindowsはそういうのが甘いのかもしれないけど、しょっちゅう聞いてこないし、滅多に本人確認してこないし。
それと、Appleお約束の【最初は大文字】で、かなりアウトになる人がでるのかな?もともと🍎"りんご"使いな人は当然すぎるから気にも留めないのかな?
ということで、無事、iPadminiも復活。
ただkindleを読む用、ダウンロードするだけのためだけに、ふるーーいバージョンを息も絶え絶え使っているだけなんですけどね。
でも、Midi(音楽)連動のソフトは俄然Appleというかiosなのかな?
巷で販売されているキーボード(鍵盤)に入っているソフトがiOSなんで(だった)すよ。
あるにはあるのでしょうけどね、Windowsでも。
ま、音楽制作しようとは予定していませんし?
昔、入門しようとトライアルレッスンを受けたことはあったんですけどね、ハイテンションな女性の講師でした。
先日の【無縁坂】でもお分かりいただけたか、【精霊流し】とか弾き語りするのが好きだった、正真正銘の《ねくら》型な私ゆえ、まばゆいほどに元気なお方は、実は苦手だったりするのかも(笑)ここだけの話🙊🙉🙈
30代のときに部屋で旦那が「暗いやっちゃなぁ、【写経】でもしそうやん!」と野球の素振りの真似をしながら背後で冗談めかしに言ったのですが、実は、、、ほんまに机に向かって写経セット、やっていました!
大爆笑で受けた!お腹かかえて大笑いです!はい。
私としては"ペン字"とか"筆ペン"練習の一貫だったので、深い意味はありません。
今回キーボード(ブラインドタッチ)入力ということもあって、いつもよりさらに長文になりそうなので、これくらいにしておきますm(__)m
先日、B-ing系10曲というサイトを見つけて、今日、聴いてみたら、ほとんどが聴けない設定(削除処理)になっていて残念でした。
数曲は聞けたのですが。
B-ingすごいですね、長戸氏。東京は"表参道"、大阪は"北堀江"の街をある意味つくったみたいな人でしょ?
西区では北堀江のすぐそばに住んでいたので雰囲気が分かりやすい
音楽プロデュースの才能もさることながら、不動産業のほうも!?2000棟位のビルやオフィス所有とな?
そういえば、昔にWikiを読んだかなぁ?
なので、今日はWANDSやT-Bolanを聴きつつ、上杉昇、織田哲郎、長戸大幸氏などのwikiを読んでいました←暇か!?
きっかけは山根康広さんの『Get Along Togther,,,』🎤もう二度と君を離さない🎶なんですが、この曲、ある方々の💒結婚式で新郎が歌いながら入ってきたんです、新婦と。←前にブログで書いたかなぁ?
で、その招待状なんですが、ポストに入っていた時に、両方とも名前がピンと来なくて、知人が「そろそろ来たでしょ?」と教えてくれて、それで「はぁ!?」となった次第で、
フルネームを知らないどころじゃなくて、そのお二人がそういうことに←おっと、失礼m(__)m
再婚されることも想像だにできず、口の堅い知人は、それこそ口が裂けても噂を漏らすことはなく、
だって!上司(屈指のセレブ家)とみんなの同僚女性(優しい人当たりの良いお母さんというか)だったので、、、いやぁ、天地がひっくり返るくらい驚きましたが、
さらに、披露宴で余興が強制!
と急に言われて(涙)なんて過酷なんだと、、、
何とか逃げる方法はないものかと、そればかり日々考えていましたよ。
※強制されるの苦手で😠
これ以上書くとネタバレ素性ばれするので書けないのですが、、、新婦さんのお子さん二人(中学生・小学生)参加で、
前掲の山根康弘の歌詞を読むたび、「なるほど」というか複雑な境地においやられるのでした。
事実は小説より何とかと言いますが、どんなサスペンスや恋愛映画、文春砲にも動じないのは、ぶったまげな現実をいろいろ見て聞いて体験してきたからなのかなぁ、、、そうでもないけど←どっちやねん(^_^;)\('_')