ハガキとか入館チケットを貰った礼儀として「出品されているのですか?」くらい聞くべきだった!
尼崎(市)の茶道家友人は華展(少数流派)のチケット(自費購入義務)をよくくれたが、ああいう世界は出展御祝みたいなのは普通みたいで^^;
※一度もお祝いしたことないな。熨斗とか表書き本は仕事柄、棚にズラリあっても実生活とは無関係じゃった💦
そう言えばピアノ発表会の花束とか楽屋なんちゃらとか、あったっけ!?バレーとか日舞とかお稽古ごとにはつきものだよね?
ま、そういうめんどいことは置いといて、、、受付でハガキを見せたら「どなたのご招待ですか」と聞かれた^^;
想像した通り芳名帳があって、記帳しておいたサ✌
で、手作りプログラムを見ながらナマエを言ったら、ありましたがな!ヒェ~!
一言いってハガキを渡してよね!?
旦那と自主的に(半ば義務!?)行こうかと立ち寄ってよかったよ。雨の中ね、、、しかも、上履き履き替えって知らんかったなぁ、この辺は田舎なんで!?←関係ある?
写真/工芸(陶芸、彫金、彫刻ほか)/絵画/書道を一堂に集めたコンパクトな展覧会で良かった😁
※総称して《芸術/文化》というらしい by プログラム
文化とは無縁で情緒のない旦那もしっかり見ていたようだし、陶芸作品ではどれが好きかの指差しとか💦しました。
ま、今回は行ってきました報告だけで勘弁してもらおう!
優秀賞、奨励賞、最優秀賞、知事賞とかあったけど、いずれも甲乙付け難い魂入魂の佳作でございました。
特に書道は年輪を感じたなぁ、、、一朝一夕にして成らずという🙇恐れ入りました。
こういう世界も高齢化とコロナで出品数が減少していて寂しい限りと書いてありましたわ←講評とか挨拶文を帰ってから隅々まで読んだ^^;←暇か!?
それはそうと、頭に優秀な消しゴムがついているので《園芸メモ》を書き始めた。
それはいいのだが、同じ《タネ》注文でも、下記のように一つ一つ(一部)手書き礼状と解説が添えて送られてきて
感心した。
やはり"花好きに悪人はいない"たとえの如く、心があるよね!?
ま、注文は複数が条件で(郵)送料はかかるけどね。
運送業界では《送料無料》表示はやめて欲しいそうですね。
今後、運送や流通、運輸業界はどうなるのでしょうね!?
当地は封筒1個でもご丁寧に大型トラックでドライバーさんが届けたりしているし。