ある晴れた日の・・・

連なって泳ぐ(2)

知らない人ばかりの中に入っていくのは、ものすごーーい抵抗です。しかも、実力のほどがわかりません。【速いか遅いか】それだけが基準のこの世界(大げさ??)

前回とは違うコースに入ってみたら、なにげにあとで質問してみると、そこには、前からいる派と最近よそから移ってきた派の線引きがあったのでした。『そんなことは関係ない』と言っていいのかすらわからない。

ただ追いついていければそれでいい。

45分で1400mだから、たいしたことないと思います。明らかに後ろの人は自分でおっしゃるように【マイペース】というか自分に甘いのだとか。

別の日の内容や夜のレベルが聞けました。

わたしがFコーチと思っていた人が、じつはGコーチで、結局、Gコーチで良かったのですが、前回が代行で今回は持ち場だったようです。

とにかく、人間、「いっしょにがんばりましょう、これからよろしく」なんて言われるとうれしいものです。受け入れられることが、どれほど嬉しいものか?って、疎外感を味わいつくしてみないとわからないもんですなぁ、、、その点、大阪は溶け込みやすかったのかも。

1対多のコミュニケーション、たいていどこも似たようなものですけどね。

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