こんにちは📖🦉📖
1/17黙祷。
当時、職場(常勤)は新大阪、家は三重/四日市と兵庫/宝塚起点。その三点プラス平日夜は大阪府南部/杉本町(商学部)通いの気忙しい、何かがプッツンしたら均衡崩れるみたいな?張り詰めた日々を送っていた時期。
そんな中での震災でした。
その日は以前から大腸精密検査予約日で、実家に程近い川西の病院を予約していた。
延期になった日でもまだ病院自家発電で暖房は入っていなくて寒かったのを記憶している。
宝塚は勿論ライフライン切断で給水車に並んだ。
あれから26年、TVの向こうで祈る人の姿が記憶と共に刺さる!🛐
さて、タイトル
ネットの◯◯コミックは機会がなくてあまり読まないのですが、Twitterにアップされればコーギー犬4コマ漫画とか、2匹の猫との暮らしを描いた"ウッドブック"などはネットでたまに読みます。
タイトルのコミックは、たまたまツィッターで紹介している人がいて、🖱️ポチして行ってみた。
・・・なんと!気がついたら一気に最後まで完読!していました。時間を忘れて、、、ほぼ1時間くらい?
Twitterのコミック投稿だからtwicomなのでしょうか?それも知らずに、ひたすらスクロールして読み進めていったら最終コマに到達していました。
Amazonでも販売されているようですが、紙の本はなく(他ネット販売にはあるかもしれませんが)、kindle版だけでした。
その方の一作目"子宮の中の人たち=リアルタイム妊婦漫画="出版(本) by KADOKAWA も好評、人気があったようです。
ご自身の出産体験ですかね?(未読なので)
2作目は、その頃の描写より格段見やすい画になっていましたよ(個人の感想です)。
"僕が僕であるためのパラダイムシフト"も、twicomの方では《=鬱=パラダイムシフト》の題名でした、多分。
主人公の何十年にもわたる鬱との格闘を描いた漫画と紹介されていたのですが、専門的な用語や表現の正確性はともかく、読みごたえがあります(あくまで個人の感想です)。
twicom掲載分は、今は無料なので、読んで手元に置くためや還元の気持ちで購入する人がいるようです(コメント欄参照)。
読了後にどこかのコメント欄を見たら、作者の絵(描写)や表現、その他なんやかやキツイことが書いてあって、こういう世界も厳しい=しんどい?のかなぁと、ちょっとブルッと来ました。
作品を世にだす以上、当然なのかもしれないけど、読み手や周囲の書き方かなぁ、、、それとも指摘箇所に何か問題があるのかもしれないけど?
どっちがどうとか、誹謗中傷なのか適正な指摘なのか、取っ掛かりは何も情報がないまま、あまり深堀りせずに読みました。
読んだ人は引き込まれて一気に最後まで読み進めることが多いようです(コメント欄より)
私が言うのもおこがましいのですがm(__)m
お読みになる方は、細部はともかく、全体の流れとか、登場人物同士のコミュニケーションなど、気軽にお楽しみください!
(楽しいという内容ではないですが、、、😔表現は難しいですね!?)
作者は=EMI=さんです。
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