Kindle で、一部の作家対象なのですが、三部作とか四部作の一作目が150円とか200円とかで販売していて、まとめて買うと2000~2300円位になるように設定されているようです。
でもkindle書籍って、永久保有ではないみたいなことが書いてありました。会員削除とか何かあると消滅するし、所詮クラウドとか、、、どうなんでしょうね。
きっと一代限りで、本人だけの権限なのかな??
私が見ていたのはジョン・グリシャムなんですが。ほかはあまり知りません。幅が狭いので。
洋書に関しては、《洋書ファンクラブ》主宰の
渡辺由佳里氏(アメリカ在住)のサイトに行けば色々とわかるはずだけど、、、目眩がしそうなほど、めくるめく、、、情報の宝庫
中でも2019年に《これを読まずして年は越せないで》賞に選ばれた《キャッチ•アンド•キル》、作者は30歳でピューリッツァー賞を受賞したとか。
#洋書ファンクラブ での2019年「これを読まずして年は越せないで賞」 #これ読ま の大賞を受賞した#キャッチ・アンド・キル が日本語で本日発売されました。
— 渡辺由佳里 YukariWatanabe (@YukariWatanabe) April 12, 2022
原書のレビューはこちら>https://t.co/bTOs04fyfT pic.twitter.com/OGr06f6t0m
それが↓↓こちら。2019→2022年4/12翻訳版発売ということですね。
文藝春秋からも案内が出ていました。
📕本日配信開始📕
— 文藝春秋 電子書籍編集部 (@bun_den) April 12, 2022
『#キャッチ・アンド・キル』
#ローナン・ファロー(著)関美和(翻訳)
21世紀を代表する全米ベストセラーが上陸!アメリカが抱える巨悪を暴き #MeToo 運動に火をつけた歴史的一冊。著者ローナン・ファローは本報道にて30歳で #ピューリッツァー賞 受賞!https://t.co/aUJCn6pfVA pic.twitter.com/KW9sb0RoJp
話変わって、
以前ならタクシーかバス、または電動アシスト自転車で行っていた総合病院そばのベーカリーに、往復歩いて行ってきました、、、が、1万歩到達せず^^;
普段、どんだけ楽しとんねん!な日常生活。
一つ失敗はスポーツタイプとはいえ、フラットなサンダルだったこと。やはりアーチがしっかり食い込むスニーカーでないと足が疲れます。最後の方、あと1/3(3000歩)で歩くのが嫌になった😓
今日は左サイドの痛みがほぼなくて、立ち上がる時も全オッケーで、足を前に運ぶのも痛みなく、昨日までの痛みが嘘みたいに開放されたのでした!👏
↑↑これで、寝たまま片足ずつ上下運動。これは布製なので伸縮はないけど反動がないから逆に安心感。
それと、ゆっくり肩のストレッチと、膝関節屈伸に《モビバン》を使用。今ある2タイプ(普通、強め)はもう取り扱いしていないみたいで、2015年購入なので使うときは目を瞑る^^;
もし、切れて飛んできたり顔に当たったら嫌だし?(アスリートでゴムチューブが切れて当たり、失明した人の話を読んだ)←変えどきか?多分まだいける✌
あと手のひらにおさまる小さいボールで土踏まず&足裏、ふくらはぎもグリグリしておきました。気持ちよかったー!テニスボールでグリグリする人もいるらしい。
それで起きたら痛みが全くなかったという、、、結果に至りました。一時的かもしれないけどね?
何が良かったのか、本人、サッパリわかっとりません。
痛みが無いということは、素晴らしい!を実感いたしました✌
最後までお付き合いくださり🙏、ありがとうございます🙇♀
★どこまでも追いつ追われつ遂には墓穴掘るなり哀れかな