感染者数は1万人超えで、このまま行くと都内在住者は10人に一人が濃厚接触者になると報じていますが?
休日のお籠り暮らしも退屈だし、またUSラジオのアプリ(AFN)をインストールしました。
Bluetoothペアリングでイヤホンの充電残量が一目でわかるのですね!
さて、タイトル。
個人的に関心があるだけのニュースですが^^;
FINA国際水泳連盟が今年5月に予定していた世界水泳を来年2023年夏に延期することを打診してきているそうです。
おそらく福岡では着々と準備を進めていたのでしょうね(推量)。
そちらが延期になるということは、アマチュアのマスターズ世界水泳も延期←どっちもアマ?!?
はい!私には雲の上レベルのお話なんですけどね。それなら書くな!?
先日というか先週、千葉国際と辰巳国際でそれぞれマスターズ水泳の大会が開催されていました。
密かにというかコロナにもめげずコツコツと練習している人はしているのだなぁと感心しました。
そもそもマスターズ協会主催と公認の大会があるのですが、年末近く(11月末)に開催されたスプリント大会なども知り合いは出ていました。
昨年は年頭から大会が中止続きで、ギリギリまで開催か中止か気を揉んだ会場が少なくなかったようです。
参加対象も近県の方のみ、男女別、年齢区分別開催と限定していたり対策に頭を捻っていました。
また今年、恒例の短水路大会2022日程も公表されたようです。
どんな競技もそうですが、普段から地道に練習を重ね、体調を整え、筋トレなども継続していないと成績はもとより
生命維持の危険にさらされるかもしれず、そこに加えて感染リスクを考慮しての行動変容が求められますからね!圧は凄いです。
コロナ禍前からあったのは、睡眠不足や試合前の当日ウォーミングアップ不足による種々のトラブルでした。
呼吸が止まってプカプカ浮いているとか、痙攣や足が攣って溺れるなどは、傍から見ても顕著な変化ですが、人知れず故障を抱えて長引くこともあるようです(私見)。
どなたかが書いていましたが、スポーツ大会そのものより、終了後の会食や飲み会によって感染が広まるというケースが指摘されています。いわゆる打ち上げなど?
スイムでも自称"酔マー"(スイマー)を公言する方がいらっしゃいましたが、あくまで終了後のこと。
よく夜の海で溺れたりするのは、酔った勢いでつい飛び込んだり泳いだりする心臓麻痺などが要因と聞きました。
また、ボートや船から飛び込むと水温の低さで体がびっくりしてヒートショックみたいな反応を起こすのでしょうか?
そうそう!話は大会延期の件でしたね。
世界水泳が2023年に延期されると翌年はパリ五輪。調子が良くて一気に行ける人も、立て直してオリンピックに向けて頑張る人も両方いるでしょう。
既に大御所が陽性で大会を辞退したり、濃厚接触者になっていましたね。
せっかく追い込んでいてもこれはガックリ、メンタルが!!^^;
しかし、この日のこのレースとピンポイントで調整している人にとっては延期は辛いでしょうねぇ。もうあとどれくらいストイックに、この生活を続ければいいのかと!?
いえ選手の気持ちがわかるわけではないですけどね。
アマチュアレベルでも、エントリーしても中止になる大会、開催されても制約が多かったり棄権者が増えて覇気のない雰囲気だったり、、、
あとどれくらい辛抱すれば元の生活が戻ってくるのでしょう。じっと籠もって息を潜めて待つか方向性を変えるしか他に道はないのかも!??
こんな時代に明るさやユーモア、笑顔、思いやりを失わないってホント大事ですね🙏🙏♥
今日もお読みくださり、😘感謝&感激☔☃