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ある晴れた日の・・・

The list of DISCO

こんにちは🕺🦉💃

Total記事本数が2998本で、あと2本か!と思っていたのに、残が増えている(笑)
《下書き》でダブリを削除したからだろう。

ということは、非公開記事など、とにかく書いたものすべての数なんだろうか?数字にこだわる意味も無さそうだ!


昨夜は昔懐かしい?水泳関係のブログを巡回していた。
鍵がかかって行かなくなったブログもいつの間にか開いていた。

鍵(記事非公開)にしたら遠退くのはわかっていても、敢えて非公開で書いているところはある。若干、疲れた??

しかし、昨夜すぐに読んでくれた人もいて、わざわざ解錠してくれて感謝感謝!m(__)m
めんどくせぇー奴でごめんねーゴメンねー?

今日は薬を飲んだのにいけてない😠くしゃみ連発、鼻水蛇口状態🤧換気で外から入ってくるからだろうなぁ。暖かいと花粉は飛びまくる。迷惑千万😠💨

《ポツンと一軒家》の山林オーナーで、ボランティア林業指導をしている方が言っていたけど、林業従事者の高齢化で衰退していて山の手入れが追い付いていかないらしい。

だから杉の🌲木々も伐採できないのか?戦後安い杉を植えまくったとか?

わかりやすく書いている記事がありました!




さて、このカテゴリーを作ろうと思ったきっかけ、ホントは最初の記事に予定していたのは、この冒頭のタイトルでした!

意外に思われるかもしれないけど、私、表向きはクラシック好きみたい←はぁ?
ですが、実はロックで血が騒ぐ派

と言っても残念ながら精通しているわけでもないし、大口叩けないけどね!?←どっちやねん?

カワイ音楽教室の講師が人生(社会人)のスタートだったのですが、才能の無さは認めておりましたm(__)m

というより、ロックは当時の民衆/大衆にBGMとしても生活の中でも浸透していたのだと思います、、、が?

バンドやっているとかサークルやっているって普通だったしね。大学までバンドやって、食えないから進路変えざるを得ないとかね。まさにユーミンの"「いちご白書」をもう一度"や"卒業写真"なリアル《髪を切った、、、もう若くはないと言い訳した》(生活)みたいな?

ある日、某ブログを見ていて
「アストロメカニクール風やなぁ」(ラジオシティの前身?)と思ったことがありました。


これ、一部の人しか通じないと思います、はい。

それが下記一覧です
※この一覧が消えるのも時間の問題?


↑↑忘れていた《蒲萄屋》なんて名前も出ていましたね。ひょっとして《ボトムライン》《クレイジーホース》も知っていた?《マハラジャ》は有名すぎたよね?


神戸も行きましたよ
《カルチェラタン》かな?

ジャズ生演奏の《ロイヤルホース》は今もありますね←修正したのにホワイトホースで更新してたナ^^;



学生時代、何かと訪日バンド情報に詳しい友人がいましてね、彼女によくチケット買いに付き合わされましたよ。
(文字や文章が修正されていない方がアップされてたみたい⤵️⤵️)

何か楽器をやるという人ではなくて、頭がよくて英語堪能だったかな。ミミズが這ったような文字には平行しましたけどね、速記みたいでしたよ。速記じたいが死語かな?

で、リストを見ていると色々と思いを馳せると言いますか、、、

それでいっそのことカテゴリを作ったわけです

愛犬のこともそうなんですが、思い出浸り(語り)とかは、読みたくない人もいるでしょうし?

そう書くと、また「私のこと(記事)なんだ!」とか思う人がでてくるからめんどい💦

そんな、いちいち誰かへのメッセージで書いてはいませんです、はい。

自分のブログくらい好きに思いの丈を書いてもいいんじゃないですかね?
反論とか比較、該当するかしないかなんて、脇に置いといて読むと気が楽になるかもね?

本来、ブログって趣味というか気晴らしというか、、、ま、そんなもの?


ところで、ロック好きと言っても自称であって、あまり根拠や裏付けがない💦

前に書いたカワイ音楽教室で、新人研修があったとき、電子オルガンの講師グレード(6級)を取るのが最低ラインのミッションで、毎日、(神戸)JR兵庫駅そばにあるレッスンルームへ移動して同期達とグループレッスンとマンツーマンなど習いましたよ。
順番に即興アレンジ披露とかね。
※所属事務所は神戸元町駅すぐそばでした。

でも、ピアノより楽しかったかも!

当時、電子オルガンが56万円もして、買わされたから、あれは研修という名の半強制社員販売に乗せられたかな?

若くして56万ものローンを組まされたのですから、逃げられない手かせ足枷?いえ、(私以外の)皆さん音大出身のお嬢様がたでしたから、、、ウォッホン😱←そうでもなかった


全員が買ったわけでもないと、後で知るのですが?

それでも、神戸国際会館で1000人規模の大発表会は電子オルガン・ショーみたいな時代背景で、(研修してくれた)恩師演奏は舞台で独演!し、スポットライトを浴びていました!?

そう!私も左右1台ずつあった大型電子オルガンのひとつを担当し、合奏(子供達の)演出に花を添えたっちゅうか、、、ミュールのかかとが邪魔して🎚️ボリューム🎛️が出てないという大失態はしてしまいましたが💦

自宅電子オルガンと同機種でしたから、かなり上位機種を買わされていたんでしょうね!?

私の暗い人生のスタートとなりました、、、高額ローンを背負っての?(爆)

えー、ま、その電子オルガンはラテンもロックもスクリーンミュージックも何でもござれ!なのでロックとは適度な距離間でした。

ただ、メーカーによって呼称があり
ヤマハ(エレクトーン)、パナソニック(テクニトーン)など、、、カワイは電子オルガンまたはドリマトーンと言っていたかと。

しかし、カワイだけでは飽きたらず、他流に挑戦し、近所のフルスケール(500万以上のテクニトーン)をもつお姉さん先生宅の門を叩いたり、

あの《ハモンド》オルガンの講師養成コースの説明会に行ったりするわけですよ💦

当時、梅田のグランドビルかどこかにあったかな?記憶が定かではないけど。
テクニトーンは丸ビル。これもかじったかな💦

ヤマハ音楽講師養成コースのオーディションみたいなのも受けて通う段取りまでは行ってたかな。持ち曲はツェルニー50番の練習曲とか音大受験曲かその後に演奏家の先生に教わったドビュッシー謝肉祭とか?忘れたわん🐕セピア過ぎて(涙)


ハモンドは《ハモンド・スズキ》として生きているんですね!?


当時はハモンドと言えばこの人、ジャズピアノはオスカーピーターソンみたいな、、、?

ハモンドは名手《ジミー・スミス》でした(^_^;)
背伸びしたがりな私は、分厚い(教則本みたいな)楽譜を買ってトライしたことがありましたとサ🎹太刀打ちできるわきゃない?



↑↑
検索で、その道を極めた達人をブログで書いてくれている人に出会うのはありがたいです!じっくり読ませていただきます!


このジャンルでもわかったのは自分が『中途半端やなぁ😠💨』の一言につきるということ。それ以下かも。そこにも達していないかも?

ま、いっか!?ハイハイ(゜o゜)\(-_-)

ロックからどんどん離れていくので、今回はこれくらいで、、、またいつか👋






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