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ある晴れた日の・・・

モンテッソーリ、メトードローズ

こんにちは🦉

映画"モンテッソーリ子どもの家"が、昨夜、よく見に行く"映画ブログ"で絶賛&紹介されていました。

国内では藤井聡太さん、海外では名だたるCEOにしてビリオネアなどが幼児期に受けたと言われていますが、、、?

名前からして🇮🇹っぽいですね、ムッソリーニとか"~~~リーニ"、ロッシーニ?

しかし、よく見てみると"頭脳派"?
体育会系の英才教育はまた別物ということなのでしょうか?

昨今、スポーツもメンタル面や集中力に注視されていますから、何らかの好影響はあるのでしょうね?

最近は文武両道の報道が少なくなく、オリンピックと医学の道両立という話が聞かれますよね。

別角度から言うと、スポーツを続けられる経済的環境も無視できないという側面はあるのかも!?

話を戻します




※派生して《モンテッソーリ》に寄り道。



モンテッソーリ(モンテッソリと習った気がする)は、

私のなかでは、
"バイエル"と"メトードローズ"みたいな乖離があって←はぁ?

イメージ的には"メトードローズ"は安川加寿子氏なんだな💦
何のこっちゃ!ですよね


↓↓教則本選定に関しては、こういうブログに説明されています


※昔、強者がいて、バイエルを(習い)終わった時点でピアノを教えるんだと書いていた主婦が!
「アッパレ!」すごい度胸!と思いましたが、無責任と言えなくもない?人それぞれですからね?


えーと、本題からはずれていますm(__)m


どちらかというと恩師などは"ジョン・ボウルヴィ"の流れをくむ派で、
"3歳までに母親あるいは母親に変わる愛情を一心に受けて育つ"のが良い(推奨)みたいな?
そうそう"母子愛着論"がメインな?

とはいえ、付属幼稚園や傘下のキリスト教幼稚園では、既に集団保育・自由保育時間はありました。自由保育はひたすら幼児に寄り添い一切の口出しはせず、それぞれが思い思いのコーナーや遊具で遊ぶ(仕事する)という点ではモンテッソリ擬きですナ

その一方で、ゼロ歳児から就学前児まで預かる乳幼児センターも併設(新設)して、保育(養育)に欠ける子供の世話を保育所並みに長時間かつ組織的に運営していましたっけ!?所長もOG女性で卒業生の行く末としては憧憬的な。

ま、記憶が遠すぎてその程度しか覚えていないんですけどね。

冒頭の映画はDVDが出たら観てみたい気がします、はい。





昔は圧倒的に"バイエル"が多かったけど、これを教えられる指導の流れや門下生が少なかっただけ?

今は比較的自由と言っても、"ジャズハノン"があるくらいだから、バイエル→ハノン→ブルグミュラー→ツェルニーの流れでは【忍】の一字でサバイバルだったわよね!?

そりゃやめてくか?

スケール・アルペジオすべての調で弾けることを求められるのは音大受験レベルなので、もう少しはっちゃけても良さげ(^_^;)だったかもねー?

ある意味ジャズピアノの方が独創的という意味では上を行くのかも?知らんけど💦





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