『今日の日はさようなら』は森山良子さんが歌って全国に広まったそうです。
私が聴いたのは卒業式やキャンプファイヤーなど印象に残るシチュエーション。なので、今でも暗記しているし、色んな思いを引っ提げて来ます。
※高校、2月末はずっと音大の実技試験などがビッシリ詰まった期間で【卒業式】は出られず、2年のときに卒業生を送るメンバーになって式には出たけど、送りたい人達は既に大学受験上京か体育会系仮入部へ。
ところで、これまでワクチン接種は、自衛隊/大手町(大規模接種会場)に2回行きました。
今回は区の大規模接種会場へ行きましたが、被接種者(区民)目線で"至れり尽せり"でした。
ホォ!そう来たか、、、と、別の意味で手際の良さが光った!
受付ブースで何回もスタッフと対面させるのではなく、接種終了後15分の待機時間にチャチャっと処理してくれて、お渡し専任スタッフが番号指定の待機席まで書類一式を持ってきてくれた。
15分の待機時間が終わると、帰るところで両側に人がいて最終チェック。
もう一度、接種済シール貼り忘れや日付記載漏れなどがないか見直される。何重にもチェックでミス軽減。
意外と大事だったのが予診票。本人控え(複写)も一緒に出して医師のサインを貰うらしい。
入場口で機械的に検温器で体温を測るのではなく、予診票(書類)確認時にピピッと手首体温の計測。家で測ってきたら、それを申告。本人確認は身分証明書提示だった。
時間も早めに着いたがスムーズに流れに乗れた。早すぎる人は"お待ち"ラインに並んでいた。
自宅からも余裕というか近すぎるくらいで楽チンだったし、人海戦術の波に乗るだけ。ストレスもほぼなかった。
当地でも、かかりつけ医など、あちこち受け付けているらしいが、いまいちブースター接種が伸び悩んでいるらしい。
夫は 、若干、当日と翌日は腕に痛みがあったが腫れもなく、熱すら出なくて羨ましい限り。
2人同日に受けて共倒れは回避しろと何かに書いてあったが、何の心配もなかった。
むしろ心強いのはいいのだが、、、相方が元気すぎて帰りは散歩を兼ねて歩こうと言われ、買い物もして徒歩計6000歩。
私はその日の夕食メニュー(豚しゃぶ)は、あまり欲しくなくて既に副反応!?
寝ている間に熱発したのか、手が熱いから顔面が熱っぽいのがわからないまま。
一晩中、寝苦しさ体感も、翌朝37.3℃で、カロナールを服用したら、メチャメチャ楽になって空腹すら覚えた。
薬が効いてきて体温35.6になって、ようやく家事など動き始めた。なので寝込むということはなかった。
平熱はいつもそれくらい。
もっと遅れてやってくるのかと、次の日測ってもせいぜい36.0℃で、私にしては微熱なんだけど、珈琲も飲める体調。
今回は半分の量だったせいか軽く済んで良かったかな。
2回のワクチンのあとにインフルエンザワクチンを打っていて、なんか半年かそこらで4回程って酷くない?
安心してください、体調普通ですから💪
むしろ感染して夫にうつして仕事を休ませてしまったり、周囲が濃厚接触者扱いになったら申し訳ないし、うつすのもうつるのも勘弁して!!というのがあって接種しているかな。
誰だって罹りたくてそうなったわけじゃないし!?ワクチンだっていろいろ怖い点はありますよね、副反応とか。血管迷走神経反射とか不整脈、リンパ腫れにモデルナアーム、怖いよ!?┐(´д`)┌オイオイ
ま、こういうのも終わらない論争があるので、不毛な会話と時間←そこはパスしたい。
何十年後かに、やっぱり!となっても、そんときゃ死んどるし、ワタス(私)^^;
最後までお付き合いくださり、感謝🍫💝🍫
☕【珈琲】☕
Hotで飲むのはいつまでかなぁ??
カルディ ブルマンが無くなり、またスタバ(粉)ライトノートに戻った。