胴体部に腕部を接続するためのパーツ…肩部の製作に入りました。
このパーツと頭部パーツが完成し、細かい修正を終えたらいよいよ原型完成です!
そろそろ複製のための予算を用意しなければならないところですが…今ん所は¥0です。どーしよ、完全にそこら辺放ったらかしにしてたわ…
まぁ今は原型製作に専念して、その時がきたら考えよう…。
まず作業は胴体部との接続する部分から、胴体部の凹みの寸法に合わせてプラ材で組み立てたブロックを製作します。これを基礎にして左右後方にブリッジが伸びて、腕部の接続用ジョイントにつながる…といった構造です。
で、ここからはちょくちょく本体に胴体部を仮留め(まだジョイントが無いため両面テープで…)してフィギュアを着座させた状態で各所のサイズを測りながらパーツの採寸を決定してゆきます。
ミゼットのフィギュアは有機的な形状をしてますので(人間型なんだから当たり前だが…)各部に干渉しない形状を探るのが意外に大変。
搭乗型のビークルと考えると本来は着座したフィギュア周りをキッチリ作ってから末端のパーツに向かうのが定石なわけですので、椅子の部分だけ作って別の部位に移っちゃったのが現在作業を面倒臭いものにした原因なのでしょう。
ヒューマノイドタイプのロボットと考えると胴体作ってから脚部に移行するのはごく自然な流れなのですけどね…(←スプリガンXの時には胴体~腕・脚同時進行で、しかも腕を優先していたような気が…?)。
胴体部と接続するとこんな感じ。もちろん後々デコレーションしてもうちょっと胸部にボリューム持たせる予定ですが…。
この後は胴体部と肩部基礎ブロックを合わせてジョイント孔開口作業。
およそ2㎝の穿孔作業のため手でやると曲がってしまう可能性もあるためボール盤を使用します。
パーツが小さいので固定する指のすぐ脇にドリルが回っている状態。想像しただけで嫌~な汗が出てきます。
こんな些細な理由で作業の手が止まってしまうこともあるので、一旦気を引き締め直して臨まないとね…。
手元が狂って親指と人差し指が巻きこまれてギュルギュルギュル~…!
こーゆー時だけ豊かな俺の想像力…
追記:おまけに「スプリガンX」を「スパルタンX」と書き間違えるスカスカな俺の思考力…
このパーツと頭部パーツが完成し、細かい修正を終えたらいよいよ原型完成です!
そろそろ複製のための予算を用意しなければならないところですが…今ん所は¥0です。どーしよ、完全にそこら辺放ったらかしにしてたわ…
まぁ今は原型製作に専念して、その時がきたら考えよう…。
まず作業は胴体部との接続する部分から、胴体部の凹みの寸法に合わせてプラ材で組み立てたブロックを製作します。これを基礎にして左右後方にブリッジが伸びて、腕部の接続用ジョイントにつながる…といった構造です。
で、ここからはちょくちょく本体に胴体部を仮留め(まだジョイントが無いため両面テープで…)してフィギュアを着座させた状態で各所のサイズを測りながらパーツの採寸を決定してゆきます。
ミゼットのフィギュアは有機的な形状をしてますので(人間型なんだから当たり前だが…)各部に干渉しない形状を探るのが意外に大変。
搭乗型のビークルと考えると本来は着座したフィギュア周りをキッチリ作ってから末端のパーツに向かうのが定石なわけですので、椅子の部分だけ作って別の部位に移っちゃったのが現在作業を面倒臭いものにした原因なのでしょう。
ヒューマノイドタイプのロボットと考えると胴体作ってから脚部に移行するのはごく自然な流れなのですけどね…(←スプリガンXの時には胴体~腕・脚同時進行で、しかも腕を優先していたような気が…?)。
胴体部と接続するとこんな感じ。もちろん後々デコレーションしてもうちょっと胸部にボリューム持たせる予定ですが…。
この後は胴体部と肩部基礎ブロックを合わせてジョイント孔開口作業。
およそ2㎝の穿孔作業のため手でやると曲がってしまう可能性もあるためボール盤を使用します。
パーツが小さいので固定する指のすぐ脇にドリルが回っている状態。想像しただけで嫌~な汗が出てきます。
こんな些細な理由で作業の手が止まってしまうこともあるので、一旦気を引き締め直して臨まないとね…。
手元が狂って親指と人差し指が巻きこまれてギュルギュルギュル~…!
こーゆー時だけ豊かな俺の想像力…
追記:おまけに「スプリガンX」を「スパルタンX」と書き間違えるスカスカな俺の思考力…