…と、いうわけで原型作業に3Dプリンタ導入の商品として改めてここより開発記録を始めようと考えます。
CADソフトの練習用として製作していましたデザインの全体像がこちらのTOP画↑。
関節可動フィギュアフォーマットによる汎用ドロイドですね。
デザイン的には、まぁ「ありがち感」は否めませんが、ノンブランドとしてのこういうフィギュアはあって損するものでは無いと考えますし、最初の展開としてはこれで正解なのではないかと考える次第です。
そして現在はスライサーソフトとやらの練習中。
ソフトの扱いとしてはCADよりかは簡単そうなのでGW明けまでにはデータを完成させて出力作業に移れたらいいなァ…というのが現段階での努力目標。
とにかく一度形にしてみないと手応えも何も分からないので、最悪夏のWFまでの期間が練習だけで費やされちゃうのも覚悟の上で。
CADソフトの練習用として製作していましたデザインの全体像がこちらのTOP画↑。
関節可動フィギュアフォーマットによる汎用ドロイドですね。
デザイン的には、まぁ「ありがち感」は否めませんが、ノンブランドとしてのこういうフィギュアはあって損するものでは無いと考えますし、最初の展開としてはこれで正解なのではないかと考える次第です。
そして現在はスライサーソフトとやらの練習中。
ソフトの扱いとしてはCADよりかは簡単そうなのでGW明けまでにはデータを完成させて出力作業に移れたらいいなァ…というのが現段階での努力目標。
とにかく一度形にしてみないと手応えも何も分からないので、最悪夏のWFまでの期間が練習だけで費やされちゃうのも覚悟の上で。