性格なんでしょうかね?どーも自己主張が弱くて我ながら困ってるよ…、本当に自己主張弱いならそもそもこんな活動さえやってないのでしょうけど
と、いうわけでワイヤード・ウォーリア(兵卒・量産型)の製作始めてます。
当面の課題としては、先のWFにて参考展示させて頂いたワイヤード(便宜上、仮に「試作型」と呼ぶことに致します)製作の際に色々判明した問題点や課題を踏まえ、より生産がスムーズに行えるようデザインの変更を行います。
まずはボディー。前回の記事でシルエットとして乗せた量産型のデザインが少々攻め過ぎていたのでもうちょっと人型に寄せつつ、イメージとしては「背むし男」的なプロポーションに、身長は普段膝を曲げた姿勢で立っている状態でミゼットより頭一つ低め、ただし足を伸ばすと意外とデカイぞ!?的な造形にしてゆきたいと考えます。
可動に関して見直さなければいけない点として、関節に用いるチューブを固定するためにもっと末端に充分なスペースを確保しなければならないことが分ったため、特に頭部を大型化させる必要があります。
それでいながら試作型よりも小型に…このサイズのフィギュアでそれはかな~りシビア!
それでも大型化させる所は大きく、小型化させるべき所は小さく、コンパクトに…何とかやりくりしてゆきたいなぁ…なんて考えております。
と、いうわけでワイヤード・ウォーリア(兵卒・量産型)の製作始めてます。
当面の課題としては、先のWFにて参考展示させて頂いたワイヤード(便宜上、仮に「試作型」と呼ぶことに致します)製作の際に色々判明した問題点や課題を踏まえ、より生産がスムーズに行えるようデザインの変更を行います。
まずはボディー。前回の記事でシルエットとして乗せた量産型のデザインが少々攻め過ぎていたのでもうちょっと人型に寄せつつ、イメージとしては「背むし男」的なプロポーションに、身長は普段膝を曲げた姿勢で立っている状態でミゼットより頭一つ低め、ただし足を伸ばすと意外とデカイぞ!?的な造形にしてゆきたいと考えます。
可動に関して見直さなければいけない点として、関節に用いるチューブを固定するためにもっと末端に充分なスペースを確保しなければならないことが分ったため、特に頭部を大型化させる必要があります。
それでいながら試作型よりも小型に…このサイズのフィギュアでそれはかな~りシビア!
それでも大型化させる所は大きく、小型化させるべき所は小さく、コンパクトに…何とかやりくりしてゆきたいなぁ…なんて考えております。