ホームページの下に「サイト内検索」を設置しました。
選手氏名を入力すると「SWIM-OITA」内での掲載ページを
検索してくれます。タイム(数字)も直接入力できます。
「あなたもホームページに挑戦しませんか」を少し説明します。
こんなページを見たことがあると思います。
このページは岡崎先生が大会会場からの速報を可能に
するため、モバイル用にリースしたサイトです。
情報システムの説明や案内にも使っています。
(背景の色が私好みではありませんが、オカちゃんと判るためのオリジナルサイト)
私は「大会会場に行っていない」ので大会写真やコメントが思うように
サービスできません。
県外大会でも同様です。
「県水球サイト」では速報を担当者が携帯から
「掲示板」に記録を投稿してリアルタイムで配信しています。
岡崎先生は会場に行っていますが、システム管理をしていて、
会場の写真や表彰台の選手の表情まではカバーできません。
私も岡崎先生もできない所をお願いするのが
「あなたもホームページに挑戦しませんか」なのです。
ホームページはインターネットに接続した環境であれば、
どなたでも簡単に作れます。
作ったページにSWIM-OITAサイトからリンクしますので
私の編集を必要としない即時のアップが可能になります。
ようするに「私の手間を省く」サイトの開設です。