温室ガス排出枠に価格参考値=マネーゲーム対策で-国内取引制度最終案(時事通信) - goo ニュース
こんな制度はろくなものではない。直ぐ止めるべきである。大体、排出枠なんか守れたところで、地球環境の大勢には影響が無いらしい。
マネーゲーム感覚の官僚が考え出したトリックだ。排出枠なんて守っても、百年後の温度には、たったの一度も影響するかしないか位らしい。
そもそも、地球温暖化自体が、環境関係の役人達が、自分達の仕事確保の為に、考え出した手だと言う説もある。環境汚染が一段落した為、環境関係の役人・学者の仕事が減ってしまった、それで、飛びついたのがこの地球温暖化説という話である。
ゴアの「隠された真実」等と言う映画があって、ゴアが真剣に地球のことを心配している様子が映っていたが、ゴア張本人は超豪邸に住み、電気・石油を使いたい放題に使っているということである。
最近、いくらか下火になったが、温暖化を語る役人・学者・評論家は。絶好調に稼ぎまくって居る。だが、彼らの話は、半値八掛けの半分くらいに聴いた方が良い。
二十二世紀になっても、地球が住めなくなる等と言う事は無いから先ず安心した方が良い。人々を脅かして、メシの種にするというのが、彼らの常套手段である。彼らは、温暖化でも寒冷化でもどちらでも良いのである。
但し、環境は綺麗にしないと駄目だ、ゴミだらけでは困る。だから、循環型の社会を作る必要がある。排出権より、「ゴミ出し権」を始めるべきである。