中国政府は、更迭とは、

「歴史歪曲に憤り」　前空幕長論文で中国外務省コメント(朝日新聞) - goo ニュース

辞職することではなく、そのまま、自衛官幹部の相談役などで、居座ることだと分かっているのかな。
僕は知らなかった。
中国政府も、軍人の台頭は恐れているようだから、同病相哀れむ積りなのかな。
ところが、麻生は台頭を恐れていないよ、むしろ煽っているよ。
今だけ、大人しくしているけど。
しかし、麻生の嘘つきにも参るよ。
衣の裾から鎧をちらちらさせているから。
今度は、又、嘘つきか誤魔化しか居直り辺りで、来るかと思っていたら、雲隠れの術だよ。

誤魔化しか　嘘か居直り　雲隠れ　お次はどんな　荒業なのか

　　　　　　　　　　　　　　忍術使い研究者　詠む

しかし、自衛官の中に、こんな人間が、うようよ居ては恐い話だよ。この人は、常習犯らしいではないか。
こんな人が、後、何千人居るのだろうか。
逆に言うと、こういう考えの人しか、空幕長になれないようになっているのではないかな。
しっかり、追求して欲しい。

安倍・麻生の美しい強い国に

別の自衛官も懸賞論文応募か(産経新聞) - goo ニュース

なり始めているよ。恐い恐い。
野党もしゃんとしてもらわなければ駄目だよ。
一体、全部で何人居たか調べて、報告し国会で審議し追求するべきである。
自衛官による、政治活動が許されるものなのか。
鉄砲を持っている人が、大勢の前で、「自分はこのように考えている」と言って良いのであろうか。
その内、武器で、脅迫しながら何でもやり出しそうだ。
まるで、２２６事件と同じ様相だよ。
麻生、安倍の美しい強い国になってしまったのかい。
困るよ、国民から見えにくいところでこそこそされては。
自衛官は、ブログやネット（ホームページ）を使って、何をやっているか分かったものではないね。
武器が見えなければ良いのかな。
勤務中は拙いと思うけど。
機密書類やパソコンが持ち出されるのは、そういう目的も有るのかもしれないね。

昭和の初め頃が、丁度今のような状態だったらしい。
「おや？」と思っていると、「おや、おや？」になり、更に、「えっ？」となり、「ええっ」になり、「あっ！」になり、最後は「あああ」になり、その又最後は、声が出なくなってしまったのです。南無阿弥陀佛。

おやおやが　えっええっとなり　あっに変り　しまいにチーンで　声も無くなり

　　　　　　　　　戦争被害者の子供　詠む

総理が嘘つきになったから

１１月２日付　編集手帳(読売新聞) - goo ニュース

今年から来年にかけて、届く金額は大幅に減ると思う。
総理大臣がこんなに嘘を付いて良いのならば、国民だって、多少は真似をするようになるでしょう。
思えば、文藝春秋と言えば、由緒ある老舗の月刊誌であり、権威も高いと信じていた。しかし、時の総理大臣が寄稿した文書が、その月の内に、嘘であることが判明してしまった。
文藝春秋は、商品価値の毀損を受けたとして、訴訟を起こすべきである。でなければ、嘘をも記載する雑誌と言う汚名が消えぬことになる。
尚且つ、更に、その嘘の言い訳の為に、又、嘘の上塗りがなされた。
すなわち、解散先延ばしの理由として、「政局より政策」を掲げたが、実は、「自民党の支持率が低下し、選挙をしても敗北することが明らかになった」ための先送りであることが、発覚してしまっているようだ。
政策なるものも、脈絡も無いお金のバラマキ無駄使いであることも分かって来てしまいつつある。
総理大臣がつく、こんな重大な嘘が罷り通る国では、各種の不祥事が多く起きるし、国民のモラル低下も起きるに違いないと思う。
もし、これでも、モラルが低下しないようであれば、僕が嫌いなあの日教組の教育が、如何に良かったかということになりかねない。

嘘つき麻生の居る日本は危ない

空幕長更迭　立場忘れた軽率な論文発表(読売新聞) - goo ニュース

国だよ。本人がいえない分を代弁させているだけなのだから。
嘘で固めた国になってしまいつつある。
知らなかったけど、更迭と言うのは、防衛省を辞職させるのかと思っていたら、空幕長という地位を辞めさせるだけであって、一時的に窓際に置いておくだけらしい。チャンスを見て又復活させることも可能らしい。
これでは、こういう論文を発表しても、なんの事は無いよと言っているようなものだから、ますます、この種の論文ごっこは流行るでしょう。
麻生政権が、近々ひっくり返らない限りは、何と無く日本は行き着く処まで、再び行くような気がしてきた。
ナチスの第三帝国みたいな面妖な話ではあるが、そういう方向を狙っている政治家もかなり居そうだし、それを望んでいると言うか望まされている国民もかなり居そうな気もする。特に、漫画世代やゲーム世代などに多いのではないかと思う。
僕は最後まで、抵抗するけれども、非常に危険な状態だと思う。

記憶が無くなるより、

「脳から特定の記憶を消去」に成功：タンパク質の操作／マイクロ波等の照射が記憶に影響(WIRED VISION) - goo ニュース

記憶がなくならないようにする技術も開発できないかな。
でも、記憶は、少しは無くならないと拙いらしいけど、程度問題だよ。

国会質問の内容次第で

「侵略美化に憤慨」と中国＝韓国も不快感－空幕長論文(時事通信) - goo ニュース

この問題は、火がつく可能性がある。
それでも、大事な問題だから、じっくり追及し議論して下さい。
こういう、論文が造られたり、発表されたりしないように、対策をきちんとして下さい。
防衛省内の綱紀粛正と報告連絡もきちんとさせないと、有事に役立ちませんよ。
防衛大臣は、新聞社を官房長にした方が良いのではないですか。
何時も、新聞社から情報を貰っているのではないかな。

もう、オバマが勝ったと思ったが

ゴア対シュワルツェネッガー、米大統領選に「切り札」登場(読売新聞) - goo ニュース

未だ分からないのかな。もう決まったようなこと放送しているけど。
ベイリンとか言うおばさんは、マケインから離れつつあるとか読んだ。
味方に逃げられたら終わりだよね、普通は。

麻生を裏切る人間がよく出ないものだよ。日本人はだらしが無いのかな。
「やろうやろう詐欺」に引っ掛かっても、未だ、平気な顔してゴマを擦って。
プライドと言うものが無いのかな。選んだ人も恥ずかしいでしょうね。

この田母神おじさんは、

前空幕長の論文「政府の責任」　民主・鳩山氏が批判(朝日新聞) - goo ニュース

恐らく、６０歳の定年を迎えて、今度の選挙に出る積りで、こんな大それた事をしたのだと思うが、良くないことだよ。こういう風潮を醸し出すことは。
誰でも、自分の国や先祖のことはよく思いたい。
けれど、事実を曲げてでも、その心を掻き乱そうとするのは最低で卑怯だよ。
本当に事実と思っているなら、勉強不足だね。
同類項を、あぶりだした方が良いと思う。
内閣の中にも居るのではないかな。
只、麻生のことだから、国会でわざと取り上げさせ、騒ぎを大きくして、解散の争点をずらそうと考えているかもしれないから、ご用心。

これが、そのまま流されたとしたら、

ギョーザ事件解決を念押し＝食品安全で中国ＴＶに－舛添厚労相(時事通信) - goo ニュース

中国も、ここ数年で随分開放されたと言うことですね。食品に毒を入れるのは、良くないけれども、言論が自由になっていくことは良いことだよ。
やがて、毒混入も無くなるでしょう。しばらく、食べないけどね。

麻生詐欺に引っ掛かった

解散「やろうやろう」＝先月１０日、首相が細田氏に(時事通信) - goo ニュース

おじさんか。早くも、「やろうやろう詐欺」とか言われているが、詐欺にひっかっても、怒ることが出来ずに、親分にゴマをする所は、・・組の番頭さんみたいですね。
こんな嘘つき連中が、日教組の悪口なんか良く言えるよ。
少し汚い表現だけど、そう言うの「目くそが、鼻くそ言う」と言うんだよ。
目も鼻も大事だけど、余分なものは洗い落とさなければ不潔だよ。
早く、洗い流されな。

やろやろと　子分どもにも　嘘を付き　

麻生のポスターが、色々な処に貼り出されているが、本当に組のおじさんのような目つきだね。もっと、品が良い写真撮れなかったのかな。センスが悪すぎるよ。
日本人のセンスが悪くなったのかな。

嘘つきの横行

解散「逃げ水のよう」＝細田自民幹事長(時事通信) - goo ニュース

麻生と同じように、嘘を付いて平気な顔で、人前で笑って誤魔化す。
こういう子供達が、沢山出てきても良いと言うことか。
まるで、あくどくて品が無い漫才を見ているようなものだよ。
こういうやり方が、正しいやり方だと思っているのだ、彼は。
要は、品が無いだまし討ちと同じではないか。
島根とか、あの辺りには、こういう人も居るのかな。
性格は顔に表れると言うが、一言で印象を言えば、陰険だね。
逃げ水と思っているのは、自分達だけで、調査結果は直ぐ又出るから。
「国民の信を問えと」言う声は変らないと思うよ。
変ったとしたら、それは日本の将来のために不幸だと思うよ。
何故かというと、もしそうなら、多くの人が、騙されやすいと言う事になるから。
「政局より政策」とか言っても、本当は、「支持率が低すぎて負けるから」以外の何物でもなかった訳だから。
騙されやすい日本人でないことを祈るよ。

防衛省には綱紀があるのか

前空幕長の論文発表「口頭連絡」だけ、官房長も内容確認せず(読売新聞) - goo ニュース

最近の色々な不祥事と言い、その後の報告・連絡・相談と言い、全くたるんでいるとしか言いようがない。
ルールなんか、あっても全然、気にしていないのではないか。
こんな役所が、実際に有事の際に、きちんと機能するのであろうか。
皆、てんでんばらばらに、勝手な動きをするのではなかろうか。
今回の、空幕長にしても、その更迭は大きな影響を隊員に与えると思う。
彼が正しくないと思う隊員と正しいと思う隊員に分かれるのではなかろうか。
そして、数は兎も角、声は後者のほうが騒がしいのではないかと思う。
これは、今後の彼らの動向に、注視を要するということだ。
いつ何時、２２６事件のようなことが起きないとも限らないと思う。
恐い話である。