「感情だけ訴える過激発言も」=民放連会長が一部テレビ報道を批判(時事通信) - goo ニュース
傲慢トヨタ:他人に感情的になるなと言うなら自分もなっては、駄目ですよ。
この民放連の会長と言うのは、恐らく、奥田さんのお仲間でしょうが。
復讐してやるなどと云う言葉は、感情が入っている言葉の最たるものです。
先ず、今からでも、撤回して下さい。
幾ら、世界のトヨタでも、傲慢と言うものです。
ここで、撤回するかどうかで、今後のトヨタの将来もある程度、決まると思いますよ。
今は、誰も信じないかも知れないけれども、百年くらいしたら、いや三十年くらいかな。
ああ、あの時が、トヨタ衰亡の起点に近かったと思う人が出てくるでしょう。
最近、リーダーになっている人が、自分はやらずに、他人に押し付けることが多くなっていますね。
これが、今の殺伐とした雰囲気の形成に大きな役割を果たしていると思います。
自分は、嘘を付いているのに、他人には常識的でないと言ったり、自分は感情的なのに、相手には感情的になるなと言ったり、色々ありますね。
下に居るものは、何も言えないから、不満が鬱積してきて、閉塞感が出てくるのでしょう。
殺伐な 世の中作る リーダーは 国の為には 早く立ち去れ
率先垂範、不言実行、艱難辛苦、李下に冠を正さず、下に厚く上に薄く、武士に二言は無い、公平無私、子孫に美田を残さず、心服・・・こういう言葉が死語と言うか、古墳の奥の方に入って出てこなくなりましたね。
昔だって、大して良くなかったけど、未だ、言葉がちょくちょく使われていたからマシだったのかもしれません。
今の天皇陛下も感じておられると思いますが、昭和天皇ならば、痛切に感じられていたでしょうね。
この頃、世の中に増えたもの、不忠の臣と云うところでしょうね。
乃木稀輔などと言う人は、バカなことをした人だと思ったこともありましたが、最近、あの人も中々大したものだと思うようになりました。
やはり、一種の範を示したのでしょうね。
あんなことまでしなくて良いけど、少しは慎んだらどうなのですかと言いたいですね。奥田さん!
広告費などの要はお金で人の心を支配しようとするとは、正に傲慢の極みですね。
奥田さんくらいの人になれば、心服させる能力をお持ちかと思いました。
がっかりしています。