米の鳩山政権不信、頂点…5月決着「期待せず」(読売新聞) - goo ニュース
他人の国に、基地を置かせて貰っていて、よくそんな尊大な態度が取れるものですよ。
この際、五月は諦めて、永遠の課題として残す方が良いかもしれませんね。
アメリカに対しては、少しづつ意地悪をして、沖縄から出て行く環境を作ることですね。
むしろ、中国との安保条約をすすめた方が良いのでは無いですか。
これからは、ブリックスの時代であって、アメリカの時代ではなくなりますよ。
少し、関係が薄れますが、今回のゴールドマンが訴えられた問題も酷いですね、アメリカの象徴のような事件ですよ、片方で売っておいて、片方で買わせるとは、トンでもない連中ですよ、自分さえ良ければ何をやっても良い国ならではの現象でしょう。
細かい詐欺師がやったことではなくて、最大の投資会社の一つがやっているのですから、勿論ユダヤ系でしょうが。
大体、鳩山もこんな難しい問題を、年内とか五月までとか大見得を切るから悪いのです。
三年とか五年とか、長い時間を掛けるべきですよ。
次に総理になる人も機を付けたほうが良いですよ。
そもそも、米兵が悪事を働くことと、騒音を撒き散らすことと、ヘリを墜落させることが、問題の根源なのですから、悪いのはアメリカなのです。
にも拘らず、何故、日本の総理がそんなに悪く言われなければならないのか分かりませんよ。