こんなことで、居直らないで、もっと頑張りなさい。

高速新料金への異論「二律背反」　前原氏、小沢氏に反論(朝日新聞) - goo ニュース

頭が悪いですね、この大臣は。
元々、高速無料化と言う公約が二律背反なのに、できるというから投票した人の気持ちになってくださいよ。
今頃、そんな当たり前のことで、無料化公約を反故にされては、堪りませんよ。

　　　公約を　反故にするのか　馬鹿大臣

虚しい仕分けになりそう！

事業仕分け第２弾スタート　独法１５１事業を精査(朝日新聞) - goo ニュース

天下りＯＢを連れて来て、見ている前で掃除して貰わないと、三年後とか言われても、全く信用できませんね。
単なる選挙目当てと言うのが、見え見えですね。
今度は、幾ら仕分けのお蓮が頑張っても、支持率は上がらないでしょうね。
すっかり、角を矯められてしまったような気がしますよ。

　　　仕分け人　牙を抜かれて　虚しいね

鸚鵡型ロボットに何を言わせても、手柄になりませんよ！

首相、普天間問題に進退 ５月末決着で参院本会議(共同通信) - goo ニュース

あまり、信用できまへん、この人の言うことは。
何にでも、職をとしても、するりと抜け出るような、感じがしますよ、鰻というより泥鰌の感じですね。
大して期待されていないと言っても良いでしょう。
こんなこと幾ら言わせても、自慢にもなりませんよ。
この人は、鸚鵡型の「そうですね。」ロボットですから、他人に何か言われれば、直ぐにそのとおりですねと言いますよ。

　　　鸚鵡型　ロボットのよう　鳩山は　何でもはいと　繰り返している

もう、自分が何処にいるか分からなくなってしまったのかもしれません。

世界的な嘘つきの言葉を誰が信用するのでしょうか！

地方へのしわ寄せ懸念表明＝財政健全化目標で－知事会など(時事通信) - goo ニュース

　　　鳩山の　約束などを　真に受ける　人が居るかい　世界中でも

世界的な嘘つきの言葉を信用する人は居なくなりました。

　　　

大臣も副大臣も出来が悪い国交省！

「前原ｖｓ小沢」根深い対立…高速料金再検討(読売新聞) - goo ニュース

どちらが、勝つか負けるかではなくて、高速道路無料化と言う膏薬を如何に実現するかが、問題ですよ。
公約は、公約なのですから、出来ませんでしたという公約があれば、誰も、公約を信用しなくなり、マニュフェスト選挙は通用しなくなります。如何に、公約を実現するか、実現させる見通しの下に公約を作るか、偏に実現に向けてまい進する以外にありません。
前原のように、一＋一が常に一では、話になりませんね。
公約をする資格が無くなります。
あっさり諦めてしまわずに、粘り強く良い案を考えて欲しいものです。色々な案が考えられますよ。
例えば、五百キロまでは、千円で、それ以上は、上限二千円とすれば、値上げにはならないでしょう。
五百キロまでを五百円にすれば、値下げになるでしょう。
その上で、今後更に、限りなく無料化に近づけますといえば、国民も納得するでしょう、一応は。
鋏と頭は使いようと言いますが、役人に占拠された前原では、この程度の知恵も無いのでしょうか。

　　　石頭　幾ら振っても　答え出ず

国交省は、副大臣もだらしが無いですね、多分、学校の成績は悪かったと思いますよ。
テレビに出ても、苦しい言い訳を繰り返すだけでしたから。

民主党は、石頭と馬鹿ばかり！

高速料金見直し、首相「国会で」…調整不足認める(読売新聞) - goo ニュース

結局、色々な予算を組み変えて、コンクリートから人へを実現すると言っていた一番大事な、予算の組替えを何もしないからこういうことになるのでしょう。
無料化するための予算を何処かの無駄から見つけてこない限り、国民や小沢さんを満足させることは出来ないでしょうね。
前原は、一見頭が良さそうに見えるけれども、何の知恵も出していないし、ただの石頭ですね。

　　　ごろごろと　石頭の前　原っぱだ　何も知恵なし　魂もなし

民主党政権は、自民党よりはマシかも知れないが、大差はない結果になりそうだ。
今のままの民主党政権では、役人天下り政治は潰せそうも無いですね。

除名するしないは、何で決まる！

舛添氏除名の方向＝谷垣氏「規律乱す行為許せぬ」－自民(時事通信) - goo ニュース

要するに好き嫌いによって、扱いを変えるということなのでしょうか。
谷垣氏の人物のサイズがよく分かりますね、自分よりも人気があるということも気に入らない理由の一つでしょうね。
鳩山は金が有るから、虐めない、与謝野は年寄りだから、虐めない。
舛添葉人気があるから、虐める。
とまあ、そんな訳で。

　　　舛添が　除名されても　何変わる

百合の茎を詠む！

百合の、芽というか茎が随分伸びてきた。カサブランカの白と黄色だ。
黄色のカサブランカと言うのもおかしい、カサジョーヌならわかるけれども。

　　こぞの百合　さっさと伸びて　破竹なみ

年により、気候により草の元気さに、違いがあるのは、面白い。

ツルニンジンが出てきた！

ツルニンジンの芽が段々伸びてきた。
親玉の方からは、何も出てきていない。大きいと、芽が出るのが遅いのだろうか。
植物にも、大男総身に知恵の廻りかねとか言うのが有るのだろうか。

　　芽が伸びた　ツルニンジンの　匂いする

春の冷たい雨を詠む！

又、春の雨だ、随分良く降る冷たい雨だ。

　　　雨粒が　梅の実に付き　重そうな

どうして、僕はこんなにスラスラと上手い俳句が出来るのだろうか、なんちゃって。
時々、あれは俳句じゃないとか言ってくる五月蝿いおじさんが居るのですよ。
俳句だって、川柳だって、狂歌だって、評論だって、何でも良いと思うのに。

各省が 独自仕分けで 襤褸隠し

厚労省独自仕分け、２独法合併案は「不十分」(読売新聞) - goo ニュース

この独自仕分けと言うのは、皆怪しげですね。如何に、現状を上手く隠して、中味の温存を図るかという今年か考えていないようです。
経産省にしても厚労省にしても、こんな無駄な仕分けをする時間があるのならば、その分、役人の数を減らす方が、国の為になるのですが。
その内、国交省も始めますよ、仕分け隠しを。

　　　各省が　独自仕分けで　襤褸隠し

民主党の大臣どもは、すっかり役人にこき使われるようになってしまいましたね。

舛添が 慎太郎との 一騎打ち

石原都知事、威光に陰り？４選出馬説も交錯(読売新聞) - goo ニュース

　　　舛添が　慎太郎との　一騎打ち

このために新党を作ったらしいですよ。
一匹狼は、東京都知事暗いがむいているかもしれません。猪瀬は、どうするのかな。
逆かな、慎太郎が、四選に挑戦しそうだから、国政でもやるかと諦めた図かもしれませんね。