狂歌(俳句、川柳、・)など

良い歌、悪い歌、上手い句、下手な句

これで、原発事故の真相は迷宮入りですね!

2011-09-12 14:19:03 | Weblog
枝野が経産相になりそうだ。原発事故の真相を隠しまくって、原因も状況も不明確にしてしまった張本人が、また隠し側の大将になるとは、世も末ですね。

   嘘つきは 嘘つき業で 再任か

それにしても。鉢呂氏の辞任は残念ですね。
枝野など、菅内閣の一本松みたいなもので枯れる寸前だというのに、また嘘つき大臣をやるとはね。

貧富の差 欧州危機の 原因や!

2011-09-12 10:25:55 | Weblog
ギリシャのように、貧富の差が大きい国では、大衆から税金を取ろうとしたり、大衆の年金を減らそうとしたり、貧困層に対する社会福祉を悪くしようとすれば、直ぐにデモや焼き討ちやテロと言う答えが出てくる。
やっと、それに気付いたか、不動産税を上げようという政策が出てきましたよ。

    貧富の差 欧州危機の 原因や

これだって、貧困層の不動産税を上げれば、結果は同じでしょうが、集まりすぎた富だけに対し、課税をすることで解決するかもしれないですね。

日本でも、同じことが起きそうですよ、一部の大企業に富が集まり過ぎているのに、消費税を上げようとしている。
加えて、中流以下の家庭の所得税を増やそうとかすれば、やがては、爆発することもあるかもしれないですね、むしろ爆発するべきでしょう。
野田は、将来の世代に借金を残して迷惑を掛けたくないなどと言っているが、大嘘つきですね。
もし本当に将来の世代に迷惑を掛けたくないのであれば、捨て場の見つかっていない使用済み核燃料を少しでも増やさない努力をするべきですよ。
つまり、将来の世代のことど、何も気にしていない証拠のようなものですね。

霞ヶ関の時間は遅く流れている!

2011-09-12 10:05:34 | Weblog
野田の増税政策では、景気が良くなる筈はない。
おまけに、後は素早い実行のみとか言っているわりには、後任の経産大臣の決定がもたついている。
土日があったのだから、月曜日の早朝には発表されてしかるべきですよ。
それとも、経産省には大臣なんか居なくても関係ないのかもしれないですね。
勿論大事な行政は、原発推進屋の役人任せということでしょう。


     原発屋 大臣居ぬ間に 大掃除

多分、証拠隠滅に大忙しでしょうね、役人どもは。
ガマの官房長官が兼任らしいけれども、一回も役所には行かずに終るのでしょうね。
これでは、原発事故の終息はとても覚束ないですね、勿論、景気回復も一向に進まないでしょう。
霞ヶ関の時間は、一般社会よりは随分遅く流れているのでしょうね。
重力が大きい場所では、時間は遅く流れるというけれども、国会に議員を過剰に多く詰め込んでいるので、重力も大きいのでしょう。

オバマはアホかいな:戦争の元は宗教なんや!

2011-09-12 07:54:15 | Weblog
一寸、考えるとオバマと言うのは、「チェンジ」とか言っている割には、あまり変えていませんね。
アホかいなと思ってしまいますよ。
アフガン戦争なんか直ぐにも終らすかと思ったのに、まるで泥沼でベトナム戦争より長いし、戦死者の数も多くなったらしい。
これでは、テロだって中々なくならないでしょうね。
十年経っても、アメリカ人の不安は消えそうもないですね。
何処であろうと殺し合いをしているような国に、本当の平安なんか戻ってくる筈もないですよ。

   このままで テロの不安は 何時までも

幾ら十年目の式典をやろうとも、その裏で殺し合いをやっていれば、テロの種を撒いているようなものですよ。
そもそもの元凶のイスラエルを、切り離さなければ、拉致はあきませんね。
やはり、イスラムにしても、ユダヤにしても、キリストにしても、戦争の元であることには変りはないですね。

脱原発いじめ!

2011-09-12 07:40:46 | Weblog
やはり、放射能をつけたぞという発言には、曰く因縁があって、誰かの謀略であったようだ、勿論マスゴミと経産省役人の陰謀だとは思いますが、裏には東電が絡んでいるのでしょう。何か、引っ掛けるチャンスを狙っていたのでしょう。

    原発屋 謀略仕掛け 鉢呂追い

脱原発を言う人は、かなり警戒しないと東電側の陰謀に巻き込まれると覚悟した方が良いですね。
幹事長に、よく調べてもらいましょう。
ここで、原口を公認に選ぶほどの力量があれば、この政権も長持ちすると思いますが。

秋の朝!

2011-09-12 06:39:33 | Weblog
このところ、すごいような快晴の日が続く、朝一番から雲ひとつない。
なんだか、他所の惑星に行っているような感じがする。
それでも、山の稜線がくっきりとして綺麗なものだ。

    稜線を くっきりと出す 秋の朝