狂歌(俳句、川柳、・)など

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東電の会長を世論調査でえらべば、当然、稲盛さんですよね!

2011-09-14 23:05:13 | Weblog
世論調査のネタも色々あるのでしょうが、東電の会長を勝俣にやらせるのが良いか、稲盛さんにやって頂くのが良いかを調査したら、九十九パーセントの日本人は、稲盛さんを選ぶでしょうね。
一パーセントは、勝俣が得意のやらせ投票をさせるでしょうね。

   東電の 会長さんには 稲盛さん

皆さん、そう思うでしょう。
マスゴミも、そういう役に立つ世論調査をしなさいよ、たまには。
総理が誰かなんていう世論調査よりも、遥かに日本の為になりますよ。

ついわざと コストを上げる 電力屋!

2011-09-14 22:56:19 | Weblog
やっと、牧野経産省副大臣が、アメリカと交渉し、オイルシェールから出る天然ガスを買えることになりそうですね、三年か四年後くらいの話ですが。
原発ではなく、天然ガス火力発電により、低コストで二酸化炭素が出ない綺麗な発電が出来るようになりますよ。
現在、日本で買っている天然ガスは原油価格連動なので、アメリカの天然ガス価格の四倍だそうです。
それが、四分の一の値段となれば、原発なんてとても歯が立ちませんよ、コスト面では。
もし、今の時点でアメリカと自由貿易協定を結んでいれば、その安い天然ガスを直ぐにでも輸入できるというのに、何故、早く締結しないのでしょうか、てーぴーぴーを。
農協が反対しているかと思っていたら、結構、東電辺りが邪魔しているのではないのかな。
何しろ、日本の電力会社はコストが掛かるほど、利益が出ると言う、世界でも稀有の会社だそうですから、安い燃料なんて邪魔でしょうね。

    ついわざと コストを上げる 電力屋

ところで、日本も早くメタンハイドレードの採掘技術を開発するべきですね、安定供給の為にも。

民主党による政権交代では、駄目ですね!

2011-09-14 22:38:42 | Weblog
世の中万般、改善と言うことはすごく難しいことで、何かやっても五十一パーセントが良くなり、四十九パーセントが悪くなるという程度が関の山かもしれない。
それにしても、今回の政権交代は当初予想していた、改良点が見る見る減少して、本当に良くなったことなど、殆ど見つからなくなりましたね。
役人の天下りは相変わらずだし、既得権者の権益も従来並みだし、情報公開も従来並みですよ。

    むじなども 餌だけ食って 害ばかり

従来並みというより、やや悪化と言っても過言ではありません。
世論調査の数字は未だ甘いくらいですね。
自民党は、経営層と結びつきすぎているし、民主党は組合と結びつきすぎているし、やはり、既得権者の政党どもでは、日本は良くなりませんね。
同じ穴の狢ですよ。
次は、みんなの党にと思うけれども、アホ国民がそこまで頭を回せるかどうかですね。

周辺国の損害賠償請求はどうするの!

2011-09-14 22:25:09 | Weblog
中国での風評被害を抑えるための宣伝費として数億円補正予算に入れるとか行っていますが。
中国は、風評被害どころか、実害の損害賠償を準備中らしいではないですか。
海を放射能汚染させたことに対し、損害賠償をするそうですよ、周辺の国と協同で。
そのときに、東電と言う会社が生き残っていると、その賠償責任は東電と言うことになり、東電で不足する額は、全て日本政府が負担することになるのでしょうね。
このままでは、向こう数世紀に渉る負債を負うことになりそうですよ、日本国は。
野田が言うところの、次の世代の負担どころの話ではないですよ。

   次世代の 負担が何か 知ってるの

野田政権が直ちにするべき事は、原発事故の真の原因を究明し、その全責任を負うべき東電を破綻処理して、国内の被災者に対してのみ、国から援助の手を差延べることですよ。
国難と言っているが、何が国難なのか分かっていないのではないかと思いますよ、野田君は。

もう、解散しようよ!

2011-09-14 16:08:06 | Weblog
この時期に増税なんて言っている総理の演説なんか聞きたくないので、話が上手くても野次が絶えませんでしたね、昨日は。
今日の谷垣氏の質問中は、あまり野次がありませんでした。
質問中は嘘をつきませんからね、大方の人は。
どうも、この質疑を聞いていると、早く解散をした方が良いような気がしてきましたよ。
第三次補正予算を通した所で、解散してはどうですか。
みんなの党に政権を取ってもらわないまでも、議席を大幅に増やしてもらって、国政を、きちんと国の為になる方向に向けてもらいましょうよ。
野田は、美辞麗句ばかりで現実性がなくて、一番簡単な増税だけははっきりしているような感じですね。
増税なんて、誰でも出来るし一番簡便な手段ですよ、何の勇気も要らない政策なのに、勇気ある政治屋なんてトンでもない話です。
増税なんてしても、景気は良くならないし、税収だって増えませんよ。
復興資金なんて、出てくるはずもありません。
僕は、最近日本政府の収奪システムよりも中国の方がましなような気がしてきましたよ。
税金よりも訳が分からないのが、電気料金ですね、何の抵抗の手段もなく説明もなく、好きなように取られるだけなのですから。

    電気代 税金よりも 取りやすい

日本の政府は、東電と合体して、好きなように電気料金を取れば、そのあまり分で、国の借金を幾らでも返せるのではないですか。

日本は 中国よりも 妙な国!

2011-09-14 04:21:48 | Weblog
野田も枝野も、名前を何回も出して、鉢呂氏のことを責めるのは、将来に禍根を残しますよ、きっと。
だって、少なくとも死の町と言うのは、正しい表現であり、間違った言葉ではないですよ。
死の町を作った人たちは、牢屋に繋がれても、不思議はないですが、死の町のことを死の町と言った人を責めるのは、大間違いですよ。
この国は、悪い事を実際にした人を責めないで、悪い事を悪いと言った人が責められるおかしな国ですよ。
僕は、最近中国の方が、日本より余程公明正大で、民主的な国だと思うようになりましたよ。

   日本は 中国よりも 変な国

少なくとも、中国の為政者は汚職や不正を正そうと賢明に努力している姿が、見えますよ、民主化だって精一杯しているように感じられます。
日本では、巨悪を為政者が包み隠そうとしているとしか見えません。
為政者だけでなく与野党揃って、マスゴミと共に隠そうとしているように見えます。
日本は、こんなことばかり続けていると、中国の属国になる可能性はありますね。
その方が、マシかもしれないですね。

何故、東電が強制捜査されないのでしょうかと言うと!

2011-09-14 04:19:20 | Weblog
東京電力に、何故警察の捜査が入らないかと言うと、警察関係者が東電に、三十人以上は天下っているのだそうだ。
検察からも行っているのでしょうか、辞め検とかも行っているのでしょうね。
その他に、各官庁の天下り及び政治屋の関係者に加えて、その子女までが、東電には入社しているらしい。
マスゴミには、相場を越える宣伝費が支払うことで支配されている。
しかもそれらの費用はといえば、全てコストに反映され、消費者の電気料金として跳ね返ってくるシステムになっている。
コストが増えると、その分料金を上げることが出来るので、儲かるという仕組みだ。
日本国の獅子身中の虫たちというのが、電力会社の正体ですね。
僕は、北海道で社長が自殺したニュースを聞いて、すっかり、北電の社長が自殺したのかと思いましたよ。
電力会社にも、良心を持っているトップが居たかと思いました。

    自殺者は 違う人だよ 予想とは

ところが、自殺したのは、ジェーアール北海道の社長でした。
色々なトラブルに責任を感じて耐え切れなくなったということです、責任感が強すぎたのですね、気の毒に。
電力会社の方は確信犯で、やらせメールとか、世論誘導とかやっているので、良心の欠片も持ち合わせていないのでしょう、自殺の心配などしただけ、無駄なことでした。

八っ場ダム騒動記!

2011-09-14 04:14:08 | Weblog
八っ場ダムの検討会というのは、国土交通省関東地方整備局が主催した検討会で、ダムを建設した方が経済的で有効だという結論を出したらしい。
こんな、筋書きは国交省が検討させれば、最初から見えていたような話だ。
国交省がやる計算など、今時信用している人は居るのだろうか、居たとすれば、物忘れの相当酷い人でしょう。

   国交省 数字作りは お手の物

国交省は、高速道路にしてもダムにしても、数字を都合が良いように捏造することで、有名な役所ですよ。
前原氏が言っているように、大臣の代わり端に結論を出して、誤魔化してしまおうという、役人一流のトリックらしいですね。
このから騒ぎは、どう決着するのでしょうか。

原発村では、大臣の首を狙っていますよ!

2011-09-14 04:12:20 | Weblog
枝野氏には、頑張って欲しいですね、野田政権の目玉ですよ。
電力の地域独占見直しや原子力村の解体など、是非進めてほしいですよ。
振りかぶって空振りくらいなら、良いけれども、三振バッターアウトがないように、くれぐれも注意してください。
もし本当に、送発電分離をやるというのなら、枝野氏も立派なのだが、口だけかな。
本気でやるとしたら、経産省の役人や原子力村や東電は、辞任に追い込む手段を見つけるでしょうね。

   村人は 大臣の首 切りたくて

原子力村の話ですが。
折角、脱原発と言っていた鉢呂さんの首を落としたのに、もっと強力な人物の登場で、東電の勝俣も生きた心地はしないでしょうね。
本来なら、とっくに東京地検の捜査を受けていてもおかしくない人物なのですから。
枝野氏も、その辺りまで言及すれば大したものなのですが。
尤も、枝野氏も東電の事故隠しに協力していたと言えないこともないので、この先のことは分かりませんが、多分また隠し続けるのでしょうね。

喧嘩両成敗の911!

2011-09-14 04:11:13 | Weblog
やっとの思いで、アメリカは九月十一日を無事に通過しましたね。
今後、一世紀くらいは、毎年、九一一は鬼門の日でしょうね、枕を高くして眠れる日は来ないでしょう。

   九一一 今後百年 鬼門の日

喧嘩両成敗というわけではないけれども、双方ともそのくらい酷いことをし尽くしていますよ、お互いに。
呪われた国々の呪われた日ですよ。
まだ、遣り合っているのですから、本当に呆れますね。