原発24基「すぐ廃炉に」=超党派議員グループ(時事通信) - goo ニュース
どうも、原発再稼動に拘る理由は、電力不足でも安全が確保されたからでもなくて、原発の不良債権化回避にあるようですね。
現時点で、全て廃炉が決定すると、一台に付き一兆円としても五十二兆円の不良債権が発生する。
周辺のビジネスなども考慮し、一台五兆円とすると、二百六十兆円の不良債権だ。
これでは、投資元となっている銀行は到底持ちこたえられない。
大恐慌異常の取り付け騒ぎがおきる可能性がある。
廃炉と確定した時点で、直ぐに決算処理が必要になるから、一挙に二百六十兆円の不良債権が発生するのだから、持ちこたえる事が出来る国は世界中探しても存在しない。
と言うことで、四十年償却が無事に終了するまで危険覚悟で再稼動しようと言うのが本音だと思う。
けれども、それに悪乗りして、相変らずの既得権による収奪システム(国歌補助と出来高払い料金)を維持しようとしている電事連が色々な悪さをすることは許せない。
加えて、勝俣のような悪玉が天下って相変らずの院政を目指そうな土と言うことは許されることではない。
これらは、皆自公政権が齎してきた次世代への重荷であるが、泥鰌政権がそれをそのまま引き継ごうと言うことは理解できない。
特別立法を作って、原発は廃炉にしても遠い将来に役に立つかも知れないと言う理由の元で直ちに不良債権処理をしなくともよいことにすれば良いのではないかな。
原発を 肩に抱えて 綱渡り
どうも、原発再稼動に拘る理由は、電力不足でも安全が確保されたからでもなくて、原発の不良債権化回避にあるようですね。
現時点で、全て廃炉が決定すると、一台に付き一兆円としても五十二兆円の不良債権が発生する。
周辺のビジネスなども考慮し、一台五兆円とすると、二百六十兆円の不良債権だ。
これでは、投資元となっている銀行は到底持ちこたえられない。
大恐慌異常の取り付け騒ぎがおきる可能性がある。
廃炉と確定した時点で、直ぐに決算処理が必要になるから、一挙に二百六十兆円の不良債権が発生するのだから、持ちこたえる事が出来る国は世界中探しても存在しない。
と言うことで、四十年償却が無事に終了するまで危険覚悟で再稼動しようと言うのが本音だと思う。
けれども、それに悪乗りして、相変らずの既得権による収奪システム(国歌補助と出来高払い料金)を維持しようとしている電事連が色々な悪さをすることは許せない。
加えて、勝俣のような悪玉が天下って相変らずの院政を目指そうな土と言うことは許されることではない。
これらは、皆自公政権が齎してきた次世代への重荷であるが、泥鰌政権がそれをそのまま引き継ごうと言うことは理解できない。
特別立法を作って、原発は廃炉にしても遠い将来に役に立つかも知れないと言う理由の元で直ちに不良債権処理をしなくともよいことにすれば良いのではないかな。
原発を 肩に抱えて 綱渡り