５．５兆円の追加経済対策って！

こんなちっぽけな対策で効果があるなんて、ちゃんちゃらおかしいですね。
黒田節はもっともっと怒らなくっちゃあ。

　　　金融庁　金を握って　離さない　デフレ不況に　逆戻りかも

ドルやユーロもすぐに下がっちゃいましたよ。

中国の防空識別圏の手続き！

間髪入れないという意味では、日本の尖閣国有化も手続きは何もしなかった。
例えば、土地を売買する場合、土地を確定する必要があるが、自分の地所と分っていても関係する地主に来てもらい、登記所の図面と照らし合わせて、境界線を合意してから売買の登記をするものだ。
野田泥鰌は習近平の反対を押し切り、国有化してしまった、都有地くらいに留めて置けばまだ良かったのに。
これをそのまま継承してしまった安倍にも落ち度が無いとは言えない。

　　　　喧嘩など　双方悪いに　決まってる

昔から、喧嘩両成敗は定石ですよ。
安倍としては、憲法改悪論を盛り上げる為には、絶好のチャンスだったのでしょうね。

秘密保護法と週刊誌の関係や如何に！

当然ながら、秘密保護法が施行されれば、全ての週刊誌は無味乾燥なものとなり、タレントやスポーツ選手のスキャンダル記事満載となるでしょう。
読者も半分は減るでしょうね。
にも拘らず、今彼らがそれほど騒いでいないのは、買収でもされているのかな、機密費でもかがされて。

　　　　保護法で　週刊・・・・・　廃刊か

ほとんど全ての有識者が反対している、反対していないのは何らかの利益供与と結びついているからでしょうね。

舛添知事になるかな！

まあ仕方がないですね、猪瀬氏もここまで来ては早いとこ逃げ出した方が身の為でしょう。
検察も大分目を光らせているようだし、徳田夫人の逮捕で真実が次々出てくるでしょうよ。
慎太郎からも、尻尾切りもされてしまったし。
慎太郎の家を見たことあるけれども、確かに倹しい庶民の生活をしていますよ、洗濯物や布団を干したりして。
まあ、金に潔白な剛直右翼なのかな、考え方は非常に有害だけれども。

　　　　知事選は　年度内には　あるのかな

それにしても、週刊誌の威力と言うのはすごいですね、一般誌では遠く及ばないかな。

秘密保護法を急ぐ理由！

これほど急ぐ理由は、勿論反対する人たちの数が増える前に、素早く通そうということだと思いますよ。
この法案さえ出来れば、殆ど誰でも自由に逮捕できるようになるでしょう、デモなどすれば勿論ですが、気に入らないブログを書いただけでも逮捕するでしょう。
もう既にその準備が始まっているのではないのかな、何時までこのブログを書き続けることが出来るのか。
中国の悪口を書けば中国には危なくて行けなくなるし、日本で正論を吐けば逮捕されてしまう、恐い暗い世の中になりそうだ。
これほど、この法律を作りたい理由は、憲法改悪を急ぎたいからでしょう。
当然、改悪に反対する人達は何らかの制約や拘束を受けるでしょうね。
脱原発、憲法改悪などのデモをすれば勿論逮捕でしょうね。
法務省は予算を沢山貰って、刑務所や拘置所を作り始めるのではないかな。

　　　　恐い国　段々見える　その姿