ニッポンを 滅茶苦茶にする 嘘嘘麻呂!
内閣が検察官人事に口を出し、嘘つき答弁で正当性を強弁する、尚且つ関係閣僚や役人にまでその嘘を上塗りさせている。
戦後築かれてきた民主主義の根幹を壊す行為である。
大半の識者も、これはやりすぎと考えていると思う。
何故ここまでするのか?
戦前のドイツにヒットラーという独裁者が誕生してしまった、現時点で考えると彼がやった行いは狂気の沙汰と思える。しかし当時のドイツ人はいつの間にかその狂気を受け入れてしまった。
今の日本は、まさにその瀬戸際に立っているのだと思う。大げさと思われるかもしれないが、その流れはひたひたと押し寄せている。
既に彼は狂気の領域に入りつつあると思われる(わたしもかな?)
注:本来であれば私のブログはグーグルの記事を素に書くものが多いのですが、昨日から頻繁にその記事がネットで繋がらなくなってしまうので、敢えてこの形で書きました。