心の火種

おはようございます。

私たちの心の中には多かれ少なかれ、欲の火種があります。これがないと文明の発達にはもっと時間がかかったと思われます。子孫も生まれません。

私にももちろん火種があって、この3年ほどは、心の弱いところを大きく刺激されることが多かったです。

私は高級品が好きですが、それにも一様方針がございまして、

①豊かな方に嫌な気持ちを起こさせない。

②できるなら国産のものを選ぶ

③長く繰り返し使えるものを使い、長い目で見てゴミが増えない方が良い

というものです。

幼い頃から流行りものなどについて物質的に我慢せざるを得ないことが多かったので、少し貪りの心に翻弄されがちだという自覚があったので、この心をニュートラルにしたかったです。

それで、高級品を反射的に批判的にみる心を解消したかったということがございます。

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これからは極端なことをいうと、お金を信じるか、神様を信じるか、という選択を迫られることが増えていくのかもしれません。

お金は、私たちの生活を豊かにするものなので大切なものですが、私は神様を畏れる気持ちの方が大きいです。やはり神様にしかられないようにしたいです。

なんででしょうね。不思議です。

お国と神様たちが一体化していると私は安心なのですが、意地悪はだめです。

今日もありがとうございます😊