微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
意識の解像度を多くの人が上げると
おはようございます☀
先週は締切があったので終わってほっとしています。
データを使った仕事の一部として提出しました。
いつも通りどなたかに影響を受けたものではなくて、データの利用はこのようになっていくであろうな、と少し先を見据えて書いてみました。
バイアスを無くして行くこと、すなわち悟りに向かうこと、が人間が向かう方向であって、快楽は生きる目的ではない、でも感謝は大事、という考え方が私にとっては指針になっております。
地球など生きる環境があってこその人間であり悟りだとは思いますが。
とにかく私は目の前の与えられた仕事を、良心に沿ってミスリードがないように進めていきたいと考えております。
今日もありがとうございます😊
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プログミングと情報の受発信
おはようございます😃
昨日はインターネット上の公的機関のデータを自動的に抽出するプログラムを作成していました。
最近は、インターネット上にプログミングの講座があるので、新しいことが勉強しやすくて大変助かります。
2000件ものデータを手で入力するのは大変ですし、しかも手入力は間違えたとしてもやり直しがとても大変です。
そのほかにもインターネット上の講座の申し込みをしたので、コツコツと視聴していきたいと思います。またこのような講座は、自分の研修の仕方、教え方の参考にもなります。教育や学習の感覚も大きく変わっている最中なのでしょうね。
書籍ではわかりにくいことが動画では分かりやすく、また早送りやゆっくりの再生もできて、自分のペースで見られるのもありがたいです。
音楽についても非常に質の良いものが大量に見られるので、ある程度の質が保たれないと視聴に耐えられないように思います。
そうすると、内面の差が大きく出てくるので、逆に非常に厳しい時代になりそうです。何のために行動するのか、よく見つめないといけません。
心の再起動が何度も起こり、強制的に精神の成長が促進されていきます。
葛藤から目を逸らして育てるのは、これからは逆効果かもしれません。
最近、以前に書いた論文について、海外の論文誌に書きませんか?という案内がメールで届きます。ハゲタカジャーナルと言って執筆料を請求される類のもののようですが、先週は初めてインドの雑誌からもメールが来ました。、インターネットは私のような小さな研究者の視野も広げてくれます。
情報の発信力と受信力の重要性が高まります。
今日もありがとうございます。🙇♀️
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氏神様参拝0170
おはようございます。
今朝は参拝も運動もお休みです。
玄米食は続いています。
参拝176、運動061、玄米食063です。
仕事が重なっています。色々と人生の小決算期のようです。その時々の最善を思い行動してきましたが、それでも至らないことは多いです。
落ち着いて目の前のことに対応していきます。
これからの10年は色々なことが起こるのだろうな~と思います。これまでの50年と社会の状況が全く違うと思います。
社会全体を見てできる役割を果たせるよう生活習慣を整えなければなりません。
また、緊張の連続では本来の力が発揮できないので、精神を上手く休ませることも必要です。
数年前には想像できなかった社会の変化です。空き家や空き地にミニ農園を作って、自給自足の生活にするのが今後はよいのかな~と数年前に妄想したことがありましたが、現実的になってきました。
思ったよりも信心深い人(特定の宗教ではなくて、目に見えない天を畏れ敬える人)が世の中に少ないように思います。
小学校の儀式で「礼」を教わったように思いますが、あの空気感は皆あまり好きでなかったのでしょうか?
違いますよね?皆したたかに強くなったと思いたいです。強く優しく賢く(畏く)生きたいです。
この10年間、畏れながら生かしていただけますよう、精進しなければなりません。
今日もありがとうございます。
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世界のデータを知る002
今日はUSAID (United States Agency for International Development)の
地理的に関連づけられた健康と人口関連のデータで、ソースはDHSプログラムと
Spatial data repository のデータについて見てみます。
以下はホームページからの引用です。
The Spatial Data Repository provides geographically-linked health and demographic data from The DHS Program and the U.S. Census Bureau for mapping in a geographic information system (GIS).
地理的に関連づけられた健康と人口関連のデータで、ソースはDHSプログラムと
アメリカ合衆国の統計局のデータで、GIS(地理情報システム)で地図化することができます。
データは以下の5項目について分類されています。
Survey boundaries (sub national region boundaries for DHS Surveys)
Indicator data (DHS survey indicators linked with boundary data)
Models surfaces (spatially modeled map survey indicators)
Geospatial covariates (external spatial data covariates data linked to DHS survey GPS locations)
Population estimates (sub national population estimates from the U.S. Census Bureau)
調査の境界データ
指標データ
モデル化されたデータの地理的分布
時空間共変量
人口推計
となっています。
詳細は明日以降見ることにし、日本のデータと比較するなどして
理解を深めたいと思います。
今日もありがとうございます。
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世界のデータを知る001
こんにちは。
データの時代と言われています。
様々なデータをインターネットからダウンロードできます。
様々なデータ提供サービスについて勉強したいと思います。
Spatial data repository
直訳すると空間データ貯蔵庫ですね。
アメリカの国際開発庁のサービスです。
地図データと統計データを関連づけてダウンロードすることができます。
人口統計及び健康調査(demographic and health survey)プログラムのデータを入手できるようです。
トップページには
The Spatial Data Repository provides geographically-linked health and demographic data from The DHS Program and the U.S. Census Bureau for mapping in a geographic information system (GIS).
とあります。
ホームページの構成は
Survey boundaries
Indicator data
Modeled surfaces
Geospatial covariates
Population estimates
となっています。
順番に内容を見て感想などを書いていきます。
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