氏神様参拝0013

おはようございます。

今日も参拝してきました。

今日はさまざまな人の「思い」について考えを巡らせていました。

ほとんどの人が、上手くいきますように、幸せになりたいと思って努力しています。そのこと自体は良いのですが、自分の得意なことが認められたい、と視野が狭くなると、苦しくなります。そこで自分の気持ちを追いつめると、足の引っ張りあいになってしまいます。

でも、足の引っ張りあいは平和なればこそ、ですよね。本当に非常時になれば、そうもいってられません。とても非生産的です。

長期的に上手くいくような平常心を持ちたいですね。

ありがとうございます。

氏神様参拝12

おはようございます

今日も参拝に行ってきました。

今日はいい天気で気持ち良かったです。

さて、喜ばそうと思って言ったことが、逆効果になることがたまにあります。

私はなんとなくその人が見ないようにしていることを知らないうちに指摘しがちなようです。

別に意地悪で言っているわけではなくて、プラスアルファの良いと思う方法を言うのですが図星過ぎてしまうことがあります。

(´・c_・`) 言い方も工夫しているつもりですが。

まぁ仕方ないです。愛情をもって応援する気持ちで言っているので結局後から理解されることが多いです。

仕方ないのかな。😑でも、注意深くしないといけません。

引き続き、感謝の気持ちを持って関わる方々のご開運をお祈りしたいと思います。

氏神様にも感謝気持ちで参拝します。

ありがとうございます。

日記

お線香を焚いて、ぼんやりとする時間は至福の時です。

大人になって何がいいって、お線香を焚いてご先祖様の供養ができるようになったことです。

おばあちゃんの家にはお仏壇があって、実は羨ましかった～。

でも、周囲に共感してくれる人や相談できる人がいなかったのでなかなか始められず、10数年前から縁あって始めました。

お線香は昔からちょっと良いものを使っていて、毎日続いています。😀

何か癒やされます。ありがたいですね～。

さて、洗濯ものを干したらお仕事を開始しないとね。

氏神様参拝0011

おはようございます。

今日も参拝しました。

昨日、今日と早起きして6時頃に参拝できたので気持ちが良かったです。

早く寝て早く起きる、そして仕事の準備や勉強をしてウォーキングする、という習慣を身につけたいです。

どんな時も安心感のある人に小さい時から憧れてきました。私は昔から人より泣き虫で、ささいなことに不安に思うことが多かったのです。

そのためにどのようにすれば心が落ち着くのかを物心ついた時から模索してきましたが、安心感を得るって本当に難しかったです。

考えれば考えるほど、逆に「考えすぎ」と引かれてさらに不安になったり(笑)。

でも、最近は少しずつ安心感を得られるようになりました。

これまでは、安心感を得たくて何か頼るものを探していたのですが(お金、能力、運、食、楽しいことなどなど)、それらは何か幻想のようにある瞬間だけ楽しい気持ちになり、そのあとはまた安心感を得たい気持ちで満たされてしまいます。

仏教で言う「色即是空」ですね。30歳のころ般若心経の本を読みましたが、今急に腑に落ちました。悟りです(笑)。ﾌﾌﾌ。

それで結局のところ、できる努力をして、できないことは諦めて、ただ歩いて行けばいいんだ、と思うと安心感を得られることに気付いたのです。逃げようとするからツラいのですね…。

これからも色々とあると思いますが無理のない範囲でできる努力をして、さまざまな景色を楽しんでいきたいと思います。

ありがとうございます。

氏神様参拝0010

おはようございます

今朝はいつもより早く参拝できました。

今朝は3時半に起きて、2時間ほど仕事の準備をしました。

セミナーの資料作成です。どのようなテーマでどのような材料や資料を使うのか、作業に使える時間などを考えながら作ります。

データを分かりやすい形に加工するのにそれなりに時間がかかるのと、今回は録画をするとのことなので、どのような説明をするのかできるだけ丁寧に考えたいのですが、他の仕事もあるので、なかなか取りかかれませんでした。上手く進めなければなりません。

なかなか取りかかれなくてストレスだったのですが、今朝何とか具体的な作業に取りかかることができました。

このような仕事は、昔教えていただいた先生や仕事でお世話になっている方に感謝の気持ちを捧げる気持ちで進めると、個人的にはやりやすいです。謙虚な気持ちになって、自我が弱まるからでしょうか。

ツラいな～、とか面倒だな～とか思っているともっとつらくなります。(根が怠惰です。😑)

神様のことを考えるのもそうですが、何か尊い気持ちを忘れずに日々の生活や仕事をしたいと思います。

ありがとうございます。