真如堂と高台寺の桜 2010-03-29 18:39:27 | 日記 真如堂には三重の塔の脇に早咲きの枝垂れ桜が満開でした。 境内奥に珍しい縦皮桜が咲いています、春日局が父斉藤内蔵助利三の菩提を弔うために 植えたた桜で、松の皮に似て縦に表皮が走ることから、「たてかわ桜」と言われています。 元は直径1m余の巨木でしたが、1958年の伊勢湾台風で折れ、接木によって現在に至っています。 祇園閣 高台寺方丈庭園の枝垂れ桜 方丈より御霊屋へと続く臥龍橋 奥の御霊屋の地下に秀吉の妻、ねね、さんが眠っています。 境内の竹林 醍醐寺の染井吉野桜が3分咲きになりました。 « 京都府庁旧本館の枝垂れ桜 | トップ | 嵐山の桜に雪景色 »
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