梅宮大社の花 ふたたび 2010-05-11 22:24:59 | 日記 梅宮大社をふたたびアップ。 あやめ と つつじ つつじ 黄杜若 つつじ 睡蓮 なんじゃもんじゃ(ひとつ葉たご) 関東地方で、木の種類にかかわらず、その地方には珍しい樹種や巨木をさして 「なんじゃもんじゃ」と言うそうです。 この不思議な名の由来として、 水戸黄門こと徳川光圀が参勤交代の途中に、下総神崎の神埼神社に参拝されたおり、 社殿横にある大きなクスノキ(御神木)を「この木はなんじゃ」と尋ねられた。 土地の人が聞き取れず、「なんじゃもんじゃ?」と問い返したところ 「なんじゃもんじゃ」であるか、と言われ、以来その木を「なんじゃもんじゃ」と 呼ぶようになった。等、諸説あります。 « 大田の沢 杜若 | トップ | 梅宮大社の花 みたび 藤 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます