善峯寺の貴船菊、ねねの道のムラサキシキブ 2009-10-10 22:17:54 | 日記 善峯寺は1053年に源算がのちの後三条天皇の皇后の安産を祈願したら、男子 (白河天皇)が生まれた、その功績により伽藍が造営された。 青蓮院の各法親王が代々住職を務めたため、西山宮門跡と称された。 境内に天然記念物に指定されている、樹齢600年以上で松の枝が37m位ある 遊龍の松があります。 善峯寺山門 天然記念物の遊龍の松、枝の一部 境内には今,貴船菊が沢山咲いています。 東山の高台寺下、ねねの道にムラサキシキブが綺麗に咲いていました。 « ご利益めぐり NO5 白峯... | トップ | 西本願寺 (世界遺産)国宝... »
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