法金剛院の蓮 2009-07-15 10:24:05 | 日記 法金剛院は平安初期の創建で、双丘寺~天安寺~衰退 その後 1130年鳥羽天皇の中宮で後白河・崇徳天皇生母の待賢門彰子が、 仁和寺の御願堂として再建。佐藤義清(西行)も出入りした。 鎌倉後期に唐招提寺から円覚上人が入寺して、現在京都では数少ない 律宗寺院。 青女滝(国特別名勝)は平安時代の庭園の姿を残し、滝石組としては 最大の規模を誇る。 蓮の寺としられ、7月11日~8月2日まで午前7時に開門 80種の蓮が順次に咲きます。 « 前衛都市モダニズムの京都展 | トップ | 祇園祭り »
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