


1:タイトル 図説 サッカー辞典
2:サブタイトル
3:筆者 新田純興・福島玄一・村岡博人
4:発売元 講談社
5:サイズ 26.0cm
6:説明(目次)
1.サッカーの歴史
●1 世界のビックスポーツ=サッカー
●2 サッカーという呼び名
●3 蹴球という名前
●4 ゲームの歴史
●5 イギリスとういう国
●6 フットボールという名の出現
●7 フットボール禁止令について
●8 フットボールに対する価値判断の変化
●9 どんなゲームであったのか
●10 パブリックスクールから現代のサッカーへ
●11 フットボール・アソシエーションの時代
●12 FIFAのこと、国際試合のこと
●13 イギリスの強さ
●14 日本ではどんなに育ってきたか
●15 第19回オリンピック競技大会
●16 近代オリンピック概観
●17 フェア・プレー・トロフィー
●18 ラクビーフットバオールなどについて
2. サッカーの技術と戦術
1.成功への道
●1 よい試合をするためには何が必要か
●2 三つの試合技術
2.サッカー技術の考え方
●1 完成された技術とは
●2 最も大切な❝正確さ❞
●3 第2の要素❝スピード❞
●4 第3の要素❝強さ❞
3.サッカーの基本技術
●1 ボールは体の一部
●2 ボールの知性を知る
●3 ボールに慣れる
●4 ボールコントロール
<1>足の甲でのボールコントロール
<2>ももでのボールコントロール
<3>頭でのボールコントロール
<4>つま先でボールを持ち上げる
<5>足裏でのボールコントロール
<6>ボール交換しながらのボールコントロール
<7>数人で行うボールコントロール
●5 キッキング
<1>インステップキック
<2>インサイドキック
<3>アウトサイドキック
<4>高いボールのキック
<5>その他のキック
●6 ストッピングとトラッピング
<1>低いボールのストップとトラップ
<2>高いボールのストップとトラップ
●7 ヘディング
<1>スタンディングヘッド
<2>バックヘッド
<3>ペンデルボールを使ってのヘディング
<4>ジャンピングヘッド
●8 ドリブル
●9 フェインティング
<1>体全体の動きによって相手を抜く方法
<2>引きわざにyり相手をはずす方法
<3>リズムの変化によるフェイント
<4>正面からのマークをはずすフェイント
<5>横・後ろからのマークをはずすフェイント
●10 タックリング
<1>スタンディングタックル
<2>スライディングタックル
<3>ショルダーチャージ
<4>インターセプト
●11 スローイン
●12 ゴールキーピング
<1>低いボールのキャッチング
<2>高いボールのキャッチング
<3>パンチング
<4>セービング
<5>フィーディング
4.サッカーの戦術
●1 一般戦術
<1>個人の戦術
<2>グループの戦術
<3>チームの戦術
●2 特殊戦術①
<1>ゴールキーパー
<2>フルバック
<3>ストッパーとスイーパー
<4>リンクマン
<5>アウトサイドフォワード
<6>ストライカー
●3 特殊戦術➁
<1>キックオフからのプレー
<2>ゴールキックからのプレー
<3>コーナーキックからのプレー
<4>フリーキックからのプレー
<5>ペナルティーキックからのプレー
<6>スローインからのプレー
3.サッカーの体力トレーニングとスポーツ外傷の処置
1.サッカーの体力トレーニング
●1 サッカーの体力とは
<1>日常生活における運動能力とスポーツ・ゲームにおける運動能力
<2>スポーツ・ゲームの運動能力と基礎的運動能力
<3>サッカーにおける体力
●2 筋力を高めるトレーニング
<1>筋を太くする
<2>筋の収縮速度を増す
《筋力を高めるためのゲーム的な運動》
《筋力を高めるためのボールを使用する運動》
《筋力を高めるための手具体操、とくにボールを用いる運動》
●3 敏捷性を高めるトレーニング
<1>反応の速さ
<2>敏捷性を高めるための運動
《敏捷性を高めるためのボールを使用する運動》
《敏捷性と持久力の養成をねらいとしたトレーニング》
《反応時間を早くするためのトレーニング》
《敏捷性を高めるためのゲーム的性格の運動》
●4 持久力を高めるトレーニング
<1>持久力とは
<2>持久力を高めるための運動
《持久力を高めるためのボールを用いるトレーニング》
●5 柔軟性を高めるトレーニング
<1>持久力とは
<2>関節の可動範囲と柔軟体操
●6 準備運動
<1>準備運動の効果
<2>準備運動の方法
●7 サッカーのトレーニング計画
<1>長期にわたるトレーニング計画
<2>年間トレーニング計画
<3>主要期間のトレーニング計画
2.スポーツ外傷の処置
●1 外傷の種類とその発生率
●2 下肢の主な傷害
<1>足関節部捻挫
<2>膝関節の傷害
<3>大腿部の傷害
<4>下腿の傷害
<5>足部の傷害
●3 軽傷の場合の処置のしかた
<1>すべての傷害のしかた
●4 各部位の包帯法とストッピングの方法
<1>足関節部
<2>大腿部
<3>膝関節
<4>下肢
4.審判法と協議規則
1.審判法
●1 審判の任務
●2 審判に必要な基本条件
●3 審判になる手続き
●4 審判法
●5 主審の心得
<1>試合前にすること
<2>用具と服装
<3>線審との打ち合わせ事項
●6 線審の心得
●7 主審と線審のゼスチュア
<1>主審として行うゼスチュア
<2>線審として行うゼスチュア
●8 審判員の行う報告義務
●9 主審と線審のゼスチュアの関係
2.協議規則
3.オフサイドに関する図解
4.協議規則の解説と補足
5.少年サッカー協議規則
6.審判員のトレーニング
さくいん
7:価格 定価3,900円
8:発売日 1971(昭和46)年4月20日 第1刷
9:ISBN 3575-222035-2253(0)
10:ページ 446ページ
11:星 ☆☆☆☆☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます