1:タイトル 日本サッカー戦記2002~2006
2:サブタイトル ドイツへの道
3:筆者 後藤健生
4:発行 実業之日本社
5:サイズ 19.0cm
6:説明(目次)
第1章 ジーコ監督の誕生
トルシエの残した課題 /ジーコ監督への期待と幻滅 /他
第2章 ドイツへの道2004
ジーコ監督の運の強さを見た /アテネへの切符
マスコミの反応はいつも・・・ /EURO2004 /熱闘!アジアカップ
日本サッカー共通の大問題 /国際試合もいいがJリーグも楽しい /他
第3章 ドイツへの道2005
最終予選も大苦戦のスタート /格の違いを見せつけた日本
日本代表は振り出しに戻った!? /FIFAの思惑が見えてくる!?
これだけは大きな進歩だ!! /フットボールの原点とは?
抽選会もワールドカップの楽しみのひとつ /他
第4章 どこまで行ける?ドイツ大会
ヨーロッパ勢中心に高いレベルの戦い /グループリーグ突破の可能性は35パーセント /他
第5章 北京、南アフリカへの道
若手強化に待ったなし /ワールドカップの将来はどうなる?
あとがき
7:価格 定価(本体1400円+税)
8:発売日 2006(平成18)年4月6日 初版第1刷
9:ISBN ISBN4-408-61260-x c0075 ¥1400E
10:ページ 221ページ
11:星 ☆☆☆
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