1:タイトル 眼・術・戦
2:サブタイトル ヤット流ゲームメイクの極意
3:筆者 遠藤保仁×西部謙司
4:発行 KANZEN
5:サイズ 18.5cm
6:説明(目次)
はじめに ピッチを見下ろすフィールドの鷹
第一章 眼 優位な状況を作る眼
少年が見ていたブランコと、敵の監督 ダイレクト・ロング・スルーパス
レジヤックに出会って確信を得る ❝とられない❞の前提
量より質 こだわりのパス 楽しさの原点
第一章コラム 最初に「眼」ありき
第二章 術 ゲームをあやつる術
プロゴルファー猿 シュートはコース 守備での貢献
変幻自在のポジションニング 間で受ける 同数なら守れる
もし、遠藤保仁が監督だったら
第二章コラム ピッチで生きる「術」
第三章 戦 理想とする戦法
南アフリカW杯の成功と後悔 貫いてボロ負けしたほうがいい
日本代表の成熟 日本スタイルの現在地 強者の立場へ
奪えなかったゴール フィジカルとの戦い 日本対策との戦い
ザッケローニ監督とチームメイト これからのサッカー、Jリーグ
第三章コラム 「戦」のスタイル
おわりに 非常は日常であり、日常は非常である
遠藤保仁の言葉
7:価格 定価:本体1,300円(税別)
8:発売日 2013(25)年4月2日 初版
9:ISBN ISBN978-4-86255-164-1 c0075 ¥1300E
10:ページ 199ページ
11:星 ☆☆☆
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