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【No.148】サッカーをもっと読め! J'sボイス3 後藤健生 湯浅健二 西村幸祐:著

2020-11-05 13:04:33 | サッカー本








1:タイトル サッカーをもっと読め! J'sボイス3
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 後藤健生 湯浅健二 西村幸祐
 
4:発行 ZEST
 
5:サイズ 19.0cm
 
6:説明(目次)
Goto's Voice
第1節 岡田武史を評価する
第2節 これもサッカー。イラン悲願のW杯出場
第3節 韓国にかなわないこととは・・・
第4節 退場のアクシデントが有利に働いたジュビロの勝利
第5節 韓国のワールドカップ準備もそろそろ始まる?
第6節 日本はW杯で勝つ気があるのか?
第7節 予選前に悲観論?本大会の前に楽観論?
第8節 日本代表新メンバー発表の波紋
第9節 アイスホッケーとサッカーの類似についての一考察
第10節 アイスホッケーとサッカーの類似についての一考察
第11節 ジャマイカ - 侮るべからず、怖るるべからず
第12節 北中米のレベルはアジアより下
第13節 ダイナスティカップでの日本代表のテーマ
第14節 「新スタジアムありがとう」と言いたいのだが
第15節 中国を仮想アルゼンチンにせざるえなかった岡田監督
第16節 心配な代表選手たちの疲労蓄積
 
Yuasa's Voice
第1節 岡田監督の決断・・・攻めるしかない!
第2節 ホンモノのドラマ・・・ワールドカップ地区予選
第3節 『シンプルプレーが「才能」の証明・・・中田』
第4節 スタジアム観戦が一番!?
第5節 欧州チャンピオンズリーグ・・・ベスト8決定
第6節 「背反する意識環境のバランス」・・・アントラーズ時代は続く!?
第7節 「生活文化」としてのサッカー
第8節 さて、新星日本代表のメンバーが発表された
第9節 ホンモノの「スター」とは・・・
第10節 「ミスジャッジ」もドラマのうち・・・
第11節 ブンデスリーガのこと・・・
第12節 筆者のことを少し・・・そしてドイツのコーチ養成システムについて
第13節 「ポジティブな競争」のないチームは衰退する
第14節 チームプレーと個人プレーのバランスが、美しく、強い攻撃のベース
第15節 「守備的な戦術」・・・さてワールドカップ本大会の準備が本格化した
第16節 さて、「J」が開幕する・・・
 
Nishimura's Voice
第1節 アントラーズにどこか勝てるかが、日本サッカーの今年の重要テーマだ
第2節 代表メンバー発表をめぐる、侃々諤々(かんかんがくがく)
第3節 世紀末ニッポンから、スポーツが見えるか?
第4節 6年目を迎えるJリーグは、どうなる?
第5節 長野オリンピックは、2002年の教訓になるか?
第6節 難しいパスについての、二三の事柄(その1)
第7節 難しいパスについての、二三の事柄(その2)
第8節 日本代表に強化スケジュールは必要ないのか?
第9節 サッカーくじと偽善
第10節 小野伸二のこと
第11節 雨の日韓戦が残したもの
第12節 中田よ、柳沢へパスを出せ
第13節 チーム敗れて、システム在り
 
著者紹介
 
あとがき
 
7:価格 定価:本体1,500円(税別)
 
8:発売日 1998(平成10)年6月24日 初版
 
9:ISBN ISBN4-88377-026-5 c0075 ¥1500E
 
10:ページ 207ページ
 
11:星 ☆☆☆


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