1:タイトル ワールドカップを読め! J'sボイス4
2:サブタイトル
3:筆者 後藤健生 湯浅健二 西村幸祐
4:発行 ZEST
5:サイズ 19.5cm
6:説明(目次)
Goto's Voice
第1節 優しいパスを出せるようになった中田 -Jリーグ開幕日の話題から
第2節 日本のサッカーファンの幸せ
第3節 カルロス・レジャックの挑戦
第4節 日韓大学選抜戦から見えたもの
第5節 エンポリの幻のゴール
第6節 アルゼンチンの強さと弱さ
第7節 攻守のバランスを取ることの難しさ
第8節 マテウスが代表入りだって?
第9節 代表チームは日本サッカーの姿を映し出す
第10節 岡田監督の選手交代についての考察
第11節 スイス・カップ決勝を見て
第12節 成熟した社会でのワールドカップ
第13節 車範根と岡田武史 -初戦の采配を振り返る
第14節 大詰めを迎えた1次リーグ
第15節 フランス人の考える事
第16節 目に付く、サイドアタック
第17節 個人戦術がなかったら
第18節 いいチーム作りとがめつい勝ち方
Yuasa's Voice
第1節 う~~ん、ヴェルディ・・・まだ見極めつきません
第2節 小野伸二へのメッセージ
第3節 レジャック監督のチャレンジ
第4節 W杯での戦術(守備システム)・・・そのトレンド(1)
第5節 W杯での戦術(守備システム)・・・そのトレンド(2)
第6節 小野伸二へのメッセージ(2)
第7節 ドイツ・ブンデスリーガのチャンピオン決定・・・そして指揮官の姿勢
第8節 ブンデスリーガ(その2)もう一つのクライマックス・・・そして「J」
第9節 臨戦態勢の日本代表(1)・・・スリーバック
第10節 臨戦態勢の日本代表(2)・・・攻撃・・・限られた可能性に賭けろ
第11節 今回も、戦術に影響を与えるほどの大きな「ルール改正」だ・・・
第12節 ワールドカップ開幕。優勝候補、ブラジルについて
第13節 試合の中で成長し、日本サッカーを世界にアピールした代表チーム
第14節 もっと「メルハリの効いた」議論を・・・そしてジャマイカ戦について
第15節 組織プレーと個人勝負プレーのバランス・・・それが世界で勝ち抜けるチームチームの条件だ
第16節 さて、決勝のカードが決まった
第17節 パリが狂喜乱舞する
第18節 ドイツサッカーコーチ連盟国際会議・・・そしてワールドカップのこと
Nishimura's Voice
第1節 セレソンの日本へ贈る言葉
第2節 ハットトリック世界記録の陰で
第3節 さて、代表メンバーが発表されたが・・・
第4節 日本代表、戦闘状態に突入せり
第5節 バーチャル決戦、日本対ジャマイカ
第6節 GKコーチ、マリオは、日本の宝だ
第7節 いよいよ、日本が世界の舞台に立つ -その1
第8節 いよいよ、日本が世界の舞台に立つ -その2
第9節 ワールドカップとアジアのサッカーの可能性
第10節 悦楽的ワールドカップ鑑賞のススメ
第11節 失敗した、日本の世界デビュー
第12節 不思議な国のジダン
第13節 青の衝撃。20世紀最後のワールドカップが、終わった。
第14節 ワールドカップ後のJリーグ
2002年に、何が見えるか?・・・・・・あとがきに代えて
7:価格 定価:本体1,800円(税別)
8:発売日 1998(平成10)年10月12日 初版
9:ISBN ISBN4-88377-035-4 c0075 ¥1800E
10:ページ 225ページ
11:星 ☆☆☆
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