ここ最近やる気があまり出ず悩んでいた。
でも,やる気が回復する自分なりの方法をまたひとつ発見した。
それは,「やる内容に関する本を読む」ことである。
今までは,なかなかやる気が出ないときにとりあえず手を動かせばやることは何となく気が付いていたが,
その手を動かすまでが長かった。
そこで,その手を動かす前に,やらなくてはいけないことに関する本を読むことにした。
すると自然と本に書かれていたことをやりたくなるようになる。
今回は,文章を書きたい気持ちはあっても,自分には文章能力がないことがトラウマのような状態だったので,
なかなか手も動かない状態だったが,この手法で何とか突破口が見つけられた。
ちなみに本のタイトルは「論文のレトリック」
今まで書いてきた論文を見て,いかに自分の能力が劣っていたか。
どんな点が足りなかったのか少し理解できた気がした。
・一番言いたいこと(聴衆に覚えて帰ってもらいたいこと)
↓
・アウトラインの作成
・論文>アウトライン(章)>パラグラフ>センテンス(文章)>ワード(単語)
・論文は文章作りではなく,文段作り。
そして「時間に余裕を持つ」ことも大切!
でも,やる気が回復する自分なりの方法をまたひとつ発見した。
それは,「やる内容に関する本を読む」ことである。
今までは,なかなかやる気が出ないときにとりあえず手を動かせばやることは何となく気が付いていたが,
その手を動かすまでが長かった。
そこで,その手を動かす前に,やらなくてはいけないことに関する本を読むことにした。
すると自然と本に書かれていたことをやりたくなるようになる。
今回は,文章を書きたい気持ちはあっても,自分には文章能力がないことがトラウマのような状態だったので,
なかなか手も動かない状態だったが,この手法で何とか突破口が見つけられた。
ちなみに本のタイトルは「論文のレトリック」
今まで書いてきた論文を見て,いかに自分の能力が劣っていたか。
どんな点が足りなかったのか少し理解できた気がした。
・一番言いたいこと(聴衆に覚えて帰ってもらいたいこと)
↓
・アウトラインの作成
・論文>アウトライン(章)>パラグラフ>センテンス(文章)>ワード(単語)
・論文は文章作りではなく,文段作り。
そして「時間に余裕を持つ」ことも大切!