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NHKがネトフリ抗議の真意…急ぎすぎた「広告プラン」で浮上する大きな課題

2022-11-17 02:16:07 | Weblog
NHKがネトフリ抗議の真意…急ぎすぎた「広告プラン」で浮上する大きな課題

そもそも受信料で制作した番組を他のメディアで放送、配信して収入を得るのなら自称公共放送として終了ですよね?
他のメディア、NHK以外の放送局への提供(完全なる無料、他の放送局のコンテンツとの交換を除く)を含め、ネット配信やDVDや紙媒体でも収入があるのなら、もはや受信料を取る理由がなくなったのだからNHK自ら放送法を逸脱してますよね
すでにNHKは非営利団体にあらず

記事追加
NHKがネトフリに配信停止要求 提供の全番組、広告表示に抗議
そもそもNHKがネットフリックスにコンテンツを提供する根拠が欠けてますよね?ネットフリックスにコンテンツを提供した時点で自称公共放送が崩壊してます

提供番組にCM表示、NHKがネトフリに配信停止要求

NHK、Netflixでの広告つき番組配信は“詳しい説明なく開始”。「広告収入を得ることはない」前提は変わらず
ネットフリックスに抗議する前にNHKは自戒すべきではないのか?ネットフリックスにコンテンツを提供することを決めた責任者はNHKを去るべきではないのか?
どういう経緯でNHKはネットフリックスにコンテンツを提供することに決めたのか説明すべきだ
NHKはTVerにコンテンツを提供することとは大違いだってことを理解できてないのではないのか?

NHK受信契約が19.8万件減。「“罰則があるから払って”はダメになる」
記者会見で説明すべきはNHKがネットフリックスにコンテンツを提供する理由だろ?非営利のはずのNHKが営利が目的の企業のサービスにコンテンツを提供することのどこが公共性があると言うのだ?

ネトフリ"抗議"に紅白問題…何をやっても受信料批判に繋がる「NHKの嫌われ度」
NHKがドラマなどを海外の放送局に無償提供するのは日本文化の海外への発信というよりは海外のドラマとの交換と言う前提があります。BBC制作のドラマをNHKが放送するのはNHKのドラマをBBCに提供することで実現している、しかしネットフレックス制作の作品をNHKは放送することは有りませんん、ネットフレックス作品はNHKのドラマと等価交換なんてことは絶対にないからです、ネットフレックス側が放映権料を要求してきます
メジャーリーグを含めアメリカのプロスポーツも放映権料が発生します、昭和の時代は日本では人気のないアメリカのプロスポーツを宣伝するために無償提供してましたが、現在では高額な放映権料が発生していますNHKがプロスポーツ中継するのに高額な放映権料を払うことのどこに公共性があるというのでしょう
映画も放映権料が発生します、古い映画なら放映権料が安く番組制作費よりも安いのであれば映画を買うのも民間放送ならよくあることです、しかし自称公共放送はそれで良いのですか?自称公共放送というのなら映画の放映権料より安く番組を制作すべきではないですか?
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