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医療の常識が「実はまったく無意味」なケースも…“再現性なき医学”の恐怖とは?

2024-02-22 13:34:04 | Weblog
医療の常識が「実はまったく無意味」なケースも…“再現性なき医学”の恐怖とは?
>医学的治療の質を体系的に評価している信頼性の高い慈善団体「コクレイン・コラボレーション」は、数多くの包括的なレビューを発表している。そして、彼らのレビューの実に45%が、検証した治療法が有効かどうかを判断するには十分な証拠がないと結論づけている。

新型コロナへの医学界の対応が証明している、国立感染症研究所が何ら科学的根拠もなく新型コロナを飛沫感染と決めつける、それに何ら疑問を指摘すらできない無能しかいなかった
既存の風邪やインフルエンザと比較するべきなのに、そんな簡単なことすらできない無能しか居ないなんて感染症に関する知識レベルの異常なほどの低さ、医学教育のレベルの低さが無能を大量生産して学閥を作って反対意見を言えないようにしてる、異論を言えない空気を作っているとしか思えないね
決めつける、結論ありきで論文を書くから素人でも、なんか変じゃないかと思えるようなクソ論文が量産されるのではないですかね
ECMOだって本当に新型コロナ治療に効果があったのか疑問だね、血中酸素飽和度の数値だけの評価ではないのか?
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