ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

山田池公園・雪 (3)

2023年01月28日 | 山田池公園

水辺広場、ここにも光が射していた。
右上が水面で、まだ凍ってはいない。

コメント

山田池公園・雪 (2)

2023年01月27日 | 山田池公園

昨日の写真の反対側。こちらは光が全体に射し、
影が長く伸びている。朝ならではのシーンだ。

コメント

山田池公園・雪 (1)

2023年01月26日 | 山田池公園

こちらでは少しの積雪でも珍しい。電車も止まるし、
私のように早起きして撮影に行く人もいる。
これは美月橋からの眺めで、私的定番ショットだ。
でも、雪化粧されたこの道は滅多に見ることがない。
運よく上の方に光が射し、少し幻想的な雰囲気となった。

コメント

猫が消えた公園

2023年01月15日 | 山田池公園

最近ではめっきり公園で猫を見なくなった。
どうやら「TNR」事業とやらが功を成したみたいだ。
今日は猫を撮りたくて歩いたが一匹も出くわさなかった。
仕方なく、以前はよくいたはずの梅林でこれを撮って帰った。


★「TNR」事業について書かれた看板

コメント

はぐれ猫

2023年01月14日 | 山田池公園

表題が適切かどうかは分からないが、印象としてそう思った。
静かに佇み、近づいても微動だにしない。少し汚れてはいるが、
その白さに品位さえ感じる。可能なら話をしてみたい。

コメント (2)

木と空と (8)

2023年01月13日 | 山田池公園

こういうのを"はぐれ雲"というのだろう。
名前がとても魅力的だ。孤立感もかっこいい。

コメント

木と空と (7)

2023年01月12日 | 山田池公園

定番ではあるけれど、ほぼ真上に向かって木を撮るのは面白い。
そこで今回は濃淡のバランスに気を配りながら撮影してみた。

コメント

木と空と (6)

2023年01月11日 | 山田池公園

雲の動きがとても早い。上空は風が強いのだろう。
地上はとても穏やかなのに。

コメント

木と空と (5)

2023年01月10日 | 山田池公園

実際の水平と視覚的水平は違うんだというシーンに時々出くわす。
画面の左側にある木は当然右へと傾く。しかもこの木は元々右へと
傾いている。普通に撮ると傾き過ぎて画面が落ち着かない。
ということで、今回は視覚的な水平を選択し少し左へと戻した。

コメント

木と空と (4)

2023年01月09日 | 山田池公園

なぜ山田池公園ばかり撮るのか?
少し違った言葉だけど、そんなことを友人A子に問われた。
それは近くにあるからに他ならないのだけど、
私にはもう一つの特別な理由がある。
少年時代に母とカブトムシを取りに行ったこと。
池の畔を歩いてカラス貝を拾ったこと。
近所の友達と魚釣りやターザンごっこをしたこと。
などなど、たくさんの幼少期の思い出を秘めた地なのである。
当時は公園化されておらず、今となってはその面影は
薄いけれど、それでもどこか懐かしさを感じさせてくれるのだ。
だから、これからもきっと撮り続けるだろう。

なんてことを説明したかったんだけど、
その時は時間がなくて十分に果たせなかった。
この場を借りて補足したいなと思う。

コメント (2)