やや青味がかったハイキーな空間。しかも、誰ひとりいません。そこに、突然と現れたぼんのうくん。これは、夢なのか現実なのか、未だに分りません。
公園の遊具で、戯れるぼんのうくん。画面左上は実際の青空。雲ひとつない、爽やかな秋の1日でした。
秋というのは、自らを見つめなおしたくなる季節のようです。ぼんのうくんもまた、自分探しの旅に出ようとしているのでしょう。しかし、もうちょっと離れんと危ないですよね(汗)
チンチン電車も今日が最終回。心地よく揺られながら、ぼんのうくんもご満悦。快適な秋の1日でした。
山田池公園、水辺広場の池のほとり。苔むした岩の緑が背景の緑と対極の様相です。ぼんのうくんをここに1年ほど置いとけば、どんな姿になるのでしょう(笑)。そんな身勝手な想像をしながら、今日、このカテゴリー108回目の記事を迎えます。
誰にも使われていないであろう、朽ち果てつつあるベンチ。枯れ葉がより一層寂しさを誘っているようです。ぼんのうくんも、心なしか、しんみりとした表情にみえます。
簾で涼を楽しむぼんのうくん。しかし、日差しがけっこう顔にあたっているようです。それでも、やはり、いい男は涼しげですね(笑)
午前8時30分、自宅の玄関に四角い光が差し込みます。その右側の二つの影、あなたは何に見えますか?カテゴリーをみればすぐに分るのですが、それ以外の何に見えたっていいですよね。
最近よく登場している祇園白川。その水面を背に、ゆったりと流れる時間に身を任せるぼんのうくん。いったいどんな想いをめぐらせているのでしょう。
京都のこういう色と形、なかなか魅力的だと思いませんか。そこになにくわぬ顔で佇むぼんのうくん、絶妙の調和ですね。一瞬、このまま置いて帰ろうかと思いました(笑)
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