ここではソーサーの上にカップを乗せずに、このように出てくる。最初は戸惑うが、とてもスムーズにシュガーとフレッシュを入れることができる。この行為は一種の作法っぽくもあって、少し優雅な気分にさせてくれる。(むさしの森珈琲にて)
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優雅さと合理性の融合ですね。
いつ誰に会うか分かりませんね。
次からジャージでカフェに行くのは止めます。
↑ 嘘ですよ
なんて昔を思い出しながら考えましたが
優雅さの演出には無用の心配ですね♪
たまたま先週このお店の前を通りがかった時に
もしかして明智さんいらっしゃるかな?
なんてふと思いましたよん♪