増水時、橋の倒壊を防ぐために、人為的に橋桁を流すという流れ橋。その橋桁は回収しやすいように、ワイヤーで連ねられています。この木津川の流れ橋、去年10月の台風時に流されたままの状態、今現在、なんとも哀れな姿を留めています。
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やはり、橋をのんびりと渡るほうが楽しいですよ。
そのうち、修復されるでしょうから、
それから行かれたらと思います。
こんな状態のままなんですか?
でもある意味 面白い被写体になりましたね^^
私も撮りに行きたい~
いつまであるのか、ちょっと心配ですよね。
「橋を渡る人々」ってタイトルで、写真展でもしたら、
面白いかも知れませんね。
記録としてもとても貴重だし、作品的にもいい感じ。
情報は聞いているのですが、
手付かずのまま、
まだ復旧の予定は立ってないそうです。
そう、遺跡のように見えますよね。
遺跡にはなって欲しくないわぁ・・・
ちょっしたよい散歩コースだったし、
生活道路?(橋)だったので、
また渡れる日が来ることを信じています。
この橋を渡ってる人々の
いろんなシーンの写真があるんだけど、
なんだかとても貴重なものに思えてきました。
とても21世紀のものとは思えないような、
いにしえの観がありますよね。
ホント、遺跡のようでもあります。
いつまで存在するのか分りませんが、
残してほしいものの一つです。
撮影時にモノクロにして撮りました。
それは、頭もモノクロモードにするためです。
そういう機能があることも知っていましたが、
でも、この姿は初めて見ました。
こうしてみると、縄文遺跡のような独特の味わいがありますね。
白黒なのがいい感じです。
まっ、変化球投手がたまに投げる速球、
あるいは、速球投手がたまに投げるスローカーブ、
そんな感じに受け取ってもらえれば、嬉しいです。
ナイトスクープは見てませんが、その他、
時代劇などでも、時々使われてるそうです。
復旧にはかなりの費用がかかるので、
すぐにとは行かないようですね。
通勤通学に利用してられる方もいるので、
不便でしょうね。
見るも無惨に流されたまま。
残念です。早く復旧して欲しいですね。