マンションなどが立ち並ぶ住宅街に不思議なスペースがある。小さな場所に数本の大きな木が我が物顔に佇み、異彩を放っている。そこだけ別世界のようだ。その木に対抗するかのように、背の高いすべり台があり、さらに異空間感を醸し出している。
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